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腎臓内科

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腎臓内科
受付時間
午前
8:30〜11:30
(多和田 光洋)
(古橋 和拡)

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腎臓内科
受付時間
午前
8:30〜11:30
【慢性腎臓病外来】
佐藤 諒
【慢性腎臓病外来】
佐藤 諒

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※( )は非常勤医師です。

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腎臓内科
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(多和田 光洋)
小川 敦史
予約不可
(古橋 和拡)

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8:30〜11:30

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腎臓内科
受付時間
午前
8:30〜11:30
【慢性腎臓病外来】
佐藤 諒
【慢性腎臓病外来】
佐藤 諒

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※( )は非常勤医師です。

概要

総合大雄会病院、大雄会第一病院では、2019年4月に腎臓内科が新設されました。

総合大雄会病院では、蛋白尿/血尿を呈する腎炎に対して腎生検(腎臓の組織を少しだけ採取して顕微鏡診断)による精査から慢性腎臓病 (CKD) の進行抑制対策に努めます。
大雄会第一病院では、腎代替療法選択や維持透析導入を行い、大雄会全体でトータルとしての腎臓病診療に取り組んで参ります。

【腎臓内科の診療目標】
1. 腎疾患の早期診断・早期治療により、慢性腎臓病 (CKD) の進行を抑制し、さらには末期腎不全から維持透析療法への移行を阻止・抑制すること。
2. 維持透析患者様の合併症に対し他診療科と連携し治療を行うこと。
3. 1. 2. を通して地域医療に貢献すること。

診療内容

腎臓病とその治療について

現在、日本の成人8人に1人が慢性腎臓病 (CKD) の状況にあると言われています。慢性腎臓病は進行すると命を脅かします。しかしながら、多くの腎臓疾患は自覚症状に乏しく、症状が出現した時には既に腎機能障害が進行してしまっている場合が少なくありません。現時点の腎機能を知るために、よく血液検査でクレアチニンの測定を行いますが、慢性の経過をたどる腎疾患の場合、クレアチニンが上昇する前から診断・治療を開始することが理想的です。尿検査を行うことが腎臓病の早期診断・早期治療ひいては腎予後の改善につながります。
腎臓病の治療は、自覚症状に乏しいが故にあまり治療の効果を実感しづらいことがあります。もちろん、高血圧や浮腫などの体調の変化があればその改善を実感することはあるでしょう。しかし、自覚症状はないものの尿検査・血液検査で異常値があるからと腎臓内科で治療を受けている場合も多くみられます。
腎臓内科の治療は、現時点の腎機能を改善すること、少なくともできる限り現状の腎機能を維持することを目標としています。言い換えれば、「腎代替療法(血液透析、腹膜透析、腎移植)に至らないようにするため、もしくは惜しくも腎代替療法に至ったとしても、それまでの期間をできる限り延長すること」、これが治療の目標とも言えます。
また、腎機能障害は脳や心臓の血管障害(心筋梗塞や脳卒中など)を引き起こす要因の一つとされています。つまり腎機能が改善すれば透析導入が遠のくだけでなく,血管障害による命の危険が減少します。腎臓病も血管障害の一つと捉えて、疾病予防の観点も持ちながら治療を行っています。患者さまにも治療目標をご理解して頂き問題点を共有して頂くことで、我々医療スタッフと共に歩んで頂くのが理想です。薬物療法と共に食事療法も重要であり、その実践には苦労も多いかと想像しますが、 目標を持って頂き焦らずに取り組んでいきましょう、とお話をさせて頂いています。
治療を行っても全ての患者さまの腎機能が維持されるわけではありません。徐々に腎機能が悪化し、体調を崩される患者さま・命にかかわる状態になる方もみえます。その場合に検討されるのが腎代替療法です。腎代替療法には大きく分けて、血液透析、腹膜透析、腎移植の3つの治療法があります。腎機能廃絶へと向かった場合、腎代替療法の中からどの治療を選ぶのか、早めに情報提供をさせて頂きます。
当院では、患者さま自身だけではなく、ご家族さま・医療スタッフを交えて治療選択に十分時間をかけて吟味して頂くことを心がけています。その方が、患者さま自身にも前向きに治療に取り組んで頂くことができ、腎代替療法開始後の生活がより充実したものになると考えているためです。患者さまとともに治療に取り組む姿勢を大切にしていきたいと思います。

地域医療連携について

地域のかかりつけ医の先生方とも連携を強化して、 患者さまの健康を守れるよう精進して参りますので、よろしくお願い致します。

医師紹介

  • 第一病院腎臓内科診療部長

    佐藤 諒

    第一病院腎臓内科診療部長

    佐藤 諒

    ● 卒業年
    2009年
    ● 主な専門領域
    腎疾患全般、血液浄化療法
    ● 所属学会
    日本内科学会、日本腎臓学会、日本透析医学会
    ● 資格
    日本内科学会認定内科医、日本内科学会総合内科専門医、日本腎臓学会腎臓専門医・指導医、日本透析医学会透析専門医、日本救急医学会ICLSインストラクター、日本内科学会JMECCインストラクター、
    臨床研修指導医
    医学博士
  • 腎臓内科診療部長代行

    小川 敦史

    腎臓内科診療部長代行

    小川 敦史

    ● 卒業年
    2010年
    ● 主な専門領域
    腎臓内科全般
    ● 所属学会
    日本内科学会、日本腎臓学会、日本透析医学会
    ● 資格
    日本内科学会認定内科医、日本腎臓学会認定専門医

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