病院紹介

学術研究へのご協力のお願い

当院では、医療の質の向上を目的として、患者さまの症例を登録して学術研究に役立てるデータベース事業に協力しています。

NCD(National Clinical Database)について

対象診療科:外科、心臓外科、消化器外科、呼吸器外科、血管外科、乳腺外科、循環器内科、
脳神経外科(2017年12月まで)

ncd

NCDを基盤とした保険請求データ(DPC・レセプトデータ)
の収集と研究利用について

患者さまへ 学術研究へご協力のお願い

多くの関連する臨床学会が連携して2010年に立ち上げました一般社団法人National Clinical Database (以下、NCD)では、我が国の医療の現状を把握するため、日本で行われている手術やインターベンション、剖検などの情報を登録するデータベース事業を行って参りました。これまでNCDでは、集められた手術成績などのデータを用いて、関連学会主導のもと、日本の医療の質を評価し、そのレベルの高さを世界に示して参りました。

一方、日本の医療を取り巻く環境は変化を続けています。経済、高齢化などに影響を受け、高額な医療資源の利用や地域医療における資源配分など、現場の臨床に影響を与えうる社会的な課題が多くあります。この度NCDでは、このような課題に対応すべく、日本医療研究開発機構(AMED)の支援を受けた「医療の質向上を目的とした臨床データベースの共通プラットフォームの構築」研究班(研究代表者 宮田裕章)の委託のもと、保険請求データの収集を開始いたします。従来より登録されている臨床的な情報に、保険請求情報に含まれる薬剤や医療機器などの使用情報などを追加し、医療の質や資源の利用実態を評価できる基盤を構築することが目的で、NCDに参加する医療機関を受診されたすべての患者さまが対象となります。

日本の医療の質のますますの向上、そして患者さまへ最善の医療を提供し続けるための臨床現場の取り組みを、引き続き全力で支援して参りたいと存じます。何卒ご理解を頂き、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申しあげます。

一般社団法人 National Clinical Database
代表理事 岩中 督

1. 本研究への参加について

NCD本体事業同様、研究への参加は、患者さんの自由な意思に基づくものであり、参加されたくない場合は、データ登録を拒否して頂くことができます。なお、登録を拒否されたことで、日常の診療等において患者さまが不利益を被ることは一切ございません。

2. 登録される情報の内容

本研究では、NCD本体事業で登録される日常の診療で行われた検査や治療の契機となった診断、手術などの各種治療やその方法などの情報に加え、氏名や住所などの情報を含まない保険請求に関わる情報を収集致します。この情報には治療に使用された薬剤や医療機器の情報などが含まれ、暗号化された状態で暗号化通信を用いてNCDへ提供されます。これらの情報はそれ自体で患者さま個人を特定することはできないものですが、登録される情報と同様に、厳重に管理致します。情報の取り扱いや管理にあたっては、関連する法令や取り決め(「個人情報の保護に関する法律」「人を対象とした医学系研究に関する倫理指針」「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス」「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」など)を遵守いたします。登録されたご自身のデータをご覧になりたい場合は、受診された施設にお問い合わせください。

3. 収集される情報の使われ方

収集された情報はNCD本体事業で登録された情報と連携して、参加施設の治療成績向上や参加施設ならびに各種臨床領域へのフィードバックに用いられます。また、医療資源の利用実態の把握や評価などの研究に用いられます。どちらの場合にも集計・分析をされた統計情報としてのみ報告され、患者さん個人を特定可能な形でデータが公表されることは一切ありません。NCD本体事業同様、情報の公開に当たってはNCD内の委員会、関連学会などで十分に話し合いを行い、承認を受けた情報のみが公開されます。

お問い合わせについては、受診された医療施設・診療科スタッフまたはNCD事務局までご連絡ください。

「学術研究へご協力のお願い」文書
ncd

National Clinical Database 事務局

URL:http://www.ncd.or.jp/

(お問い合わせはホームページ内のフォームからお願いいたします。)

専門医制度と連携したデータベース事業について

当院は、一般社団法人National Clinical Database(NCD)が実施するデータベース事業に参加しています。
この事業は、日本全国の手術・治療情報を登録し、集計・分析することで医療の質の向上に役立て、患者さまに最善の医療を提供することを目指すプロジェクトです。
この法人における事業を通じて、患者さまにより適切な医療を提供するための医師の適正配置が検討できるだけでなく、当院が患者さまに最善の医療を提供するための参考となる情報を得ることができます。何卒趣旨をご理解の上、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

1. NCDに登録する情報の内容

2011年1月1日以降、当院で行われた手術と治療に関する情報、手術や治療の効果やリスクを検証するための情報(年齢や身長、体重など)を登録します。NCDに患者さまのお名前を登録することはなく、氏名とは関係のないIDを用いて登録します。IDと患者さまを結びつける対応表は当院で厳重に管理し、NCDには提供しません。

2. 登録する情報の管理・結果の公表

登録する情報は、それ自体で患者さま個⼈を容易に特定することはできないものですが、患者さまに関わる重要な情報ですので厳重に管理いたします。
当院及びNCDでは登録する情報の管理にあたって、情報の取り扱いや安全管理に関する法令や取り決め(「個人情報の保護に関する法律」、「人を対象とした医学系研究に関する倫理指針」、「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス」、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」等)を遵守しています。
データの公表にあたっては、NCDが承認した情報のみが集計データとして公表されます。登録するデータがどなたのものであるか特定されることはありません。

3. 登録の拒否や登録情報の確認

データを登録されたくない場合は、登録を拒否して頂くことができます。当院のスタッフにお伝えください。
また、登録されたご自身のデータの閲覧や削除を希望される場合も、当院のスタッフにお知らせください。なお、登録を拒否されたり、閲覧・修正を希望されたりすることで、日常の診療等において患者さまが不利益を被ることは一切ございません。

4. NCD担当者の訪問による登録データ確認への協力

当院からNCDへ登録した情報が正しいかどうかを確認するため、NCDの担当者が患者さまのカルテや診療記録を閲覧することがあります。
当院がこの調査に協力する際は、NCDの担当者と守秘義務に関する取り決めを結び、患者さまとIDの対応表や氏名など患者さまを特定する情報を院外へ持ち出したり、口外したりすることは禁じます。
本事業への参加に関してご質問がある場合は、当院のスタッフにお伝えください。また、より詳細な情報は下記に掲載されていますので、そちらもご覧ください。

一般社団法人National Clinical Database(NCD)ホームページ
ncd

National Clinical Database 事務局

URL:http://www.ncd.or.jp/

(お問い合わせはホームページ内のフォームからお願いいたします。)

日本体外循環技術医学会からのお知らせ

対象診療科:心臓外科

ncd

体外循環症例データベース事業について

患者さまおよびご家族の皆さまへ

このデータベースは、手術あるいは治療に用いられる体外循環の記録を全国規模で長期間にわたり電子的に保存するための枠組みです。この保存され蓄積された貴重なデータは統計的に処理され、客観的な指標へと姿を変え、体外循環を実施する医療関係者に有効に利用されることとなります。この取り組みが体外循環の安全の追求に、そして、技術水準の向上に繋がり、結果的に患者様の利益が向上していきます。
この活動を通して、最善の医療技術の提供とともに、社会へ貢献していきたいと考えています。皆さまのご理解とご支援を賜ることができれば幸いです。

一般社団法人 日本体外循環技術医学会
理事長 吉田 靖

1. 本研究への参加について

本事業への参加は、患者さまの自由な意志に基づくものです。参加されたくない場合は、拒否する自由を保証いたします。参加を拒否されたことにより日常の診療等で患者様が不利益を被ることは一切ございません。

2. データ登録の目的

患者さまにより良い体外循環を提供するには、現状を把握することが重要です。一般社団法人日本体外循環技術医学会(以下JaSECT)では、体系的に登録された情報を解析して、体外循環の質改善に向けた検討を継続的に行います。本事業参加施設は、国内の標準的成績に照らして自施設の特徴と課題を把握し、改善に向けた取り組みが行えます。
また、全国の皆さまが安心して体外循環を用いた手術・治療を受けられるように、より良い体外循環のあり方を示すための基礎資料になります。さらに、様々な研究と連携することで、臨床現場へ確実な技術を提供するための取り組みに協力することができます。

3. 登録される情報の内容

登録される情報は、日本国内で行われた手術・治療に用いられた体外循環の方法等です。これらの情報は、それ自体で患者様さま個人を容易に特定できるものではありません。しかしながら、患者さまに関わる重要な情報ですので厳重に管理いたします。情報の取り扱いや安全管理にあたっては、関連する法令や取り決め(「個人情報保護法」、「疫学研究の倫理指針」、「臨床研究の倫理指針」等)を遵守しています。登録されたご自身のデータをご覧になりたい場合は、受診された診療科にお問い合わせください。

4. 登録される情報の使われ方

登録される情報は、参加施設の体外循環技術の向上ならびに手術・治療へのより良い医療技術提供に役立てるために、参加施設ならびに臨床領域に還元されます。この際に用いられる情報は集計・分析された統計情報のみです。患者さま個人を特定できる情報は一切提供されません。情報の公開にあたっては、JaSECT のガイドライン策定委員会で十分に議論し、承認を得た情報のみが公開の対象となります。

※お問い合わせは受診された診療科またはJaSECT ガイドライン策定委員会までご連絡ください。

JaSECT ガイドライン策定委員会

http://www.jasect. jp/

(お問い合わせはホームページ内のフォームからお願いいたします。)

肺癌登録合同委員会
第7次事業:2010年肺癌手術症例の全国登録調査

対象診療科:呼吸器外科

第7次全国肺癌登録事業

患者さまおよびご家族の皆さまへ

肺癌登録合同委員会について

原発性肺癌は本邦における死因の第1位であり、日本国民の健康福祉の向上のために治療成績の向上が求められています。原発性肺癌の治療には外科治療、抗癌化学療法、分子標的療法、放射線療法がありますが、根治のためには外科治療が必須です。外科治療の成績の更なる向上のためには、大規模なデータベースによる治療成績の把握により、外科治療の適応や術式の妥当性が検討される必要があります。

日本肺癌学会、日本呼吸器学会、日本呼吸器外科学会、日本呼吸器内視鏡学会の4学会が合同で運営する肺癌登録合同委員会は、日本の肺癌診療の診療成績を把握するため、定期的に全国の施設に協力を求めて、大規模データベースを構築してきました。肺癌登録合同委員会は、今回、第7次事業として2010年の原発性肺癌外科治療症例の後ろ向き登録を開始することになりました。登録症例の解析結果をもとに、最新の肺癌治療成績を把握し、今後の肺癌診療に活かしていく予定です。また当事業の症例データベースは世界肺癌学会の国際データベース事業とも共同して、国際対癌連合(Union internationale contre le cancerあるいは The Union for International Cancer Control、略してUICC)による TNM分類の改定にも貢献する予定です。

当院は、2010年に付属病院で肺癌に対する外科治療を受けられた患者さまの診療情報を肺癌登録合同委員会 第7次事業に登録し、全国および国際共同研究に貢献する予定です。研究計画書は、事務局である大阪大学呼吸器外科学のホームページにも掲載されていますので、必要な場合はご確認ください。

大阪大学呼吸器外科学のホームページはこちら >

個人情報の管理は厳重にしておりますので、ご理解お願いします。
ただし事業と研究への参加を拒否される場合はご連絡ください。
拒否の申し出のある患者さまの診療情報の登録はいたしません。
ご協力よろしくお願いいたします。

お問い合わせ先
05686-72-1211(代)
社会医療法人大雄会 MCグループ

日本脳神経外科学会データベース研究事業(JND)について

対象診療科:脳神経外科(2018年1月〜)

本院で脳神経外科治療を受けた患者さまへのお願い(PDF)

未破裂大型近位部内頚動脈瘤の治療法に関する
全国実態調査について

対象診療科:脳神経外科

「平成24年1月1日から平成28年12月31日に、当院で未破裂大型近位部内頚動脈瘤の手術を受けた方へ 研究実施のおしらせ」(PDF)

カテーテルアブレーション症例前例登録プロジェクト
(J-ABレジストリ)について

対象診療科:循環器内科

カテーテルアブレーション治療を受けられた患者さまへ 「医学研究実施のお知らせ」(PDF)

2017年度循環器疾患診療実態調査(JROAD)

対象診療科:循環器内科

当院は、2017年度循環器疾患診療実態調査(JROAD:The Japanese Registry Of All cardiac and vascular Diseases)に参画しています。

詳しくはこちらをご覧ください

JROADのホームページ >

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