病院紹介

輸血を受けられた患者さまへ

輸血後感染症検査のご案内

輸血療法を受けられる際にご説明いたしましたように、 輸血製剤は日本赤十字社の検査に合格した製剤を使用しておりますが、 輸血によるウィルスなどの感染の危険性はゼロではありません。 厚生労働省通知により、 輸血を受けられた患者さまには輸血後感染症の検査をお奨めいたしております。 これは輸血によるウィルス感染症を早期に発見し治療を行うための措置です。 輸血による感染であることが判明すれば、 感染被害救済制度(※)を受けることもできます。 輸血後2~3か月が経過した時点で、主治医(患者さまが現在受診中の科)に検査を申し出て頂き、検査を受けていただきますようご案内申し上げます。(当院の受診ができなければ、 お近くの医療機関にご相談ください。)

検査には医師の診察が必要です。 費用には保険が使用できますが、 個人や施設により違いがあり、三割負担の方では自己負担3,000円程度が発生します。

※感染等被害の救済制度
輸血などが原因で感染症にかかり健康被害を受けた方の救済を図るため、 国の基準により医療費など各種の救済給付を行う制度です。

検査内容

1. B型肝炎ウィルス【HBV-DNA (リアルタイムPCR)】
2. C型肝炎ウィルス【HCVコア抗原】
3. エイズウィルス【HIV抗体(HIV-Ag/Ab)】

(ア)総合大雄会病院で輸血を受けられた患者さまで、大雄会クリニックを受診して検査を受けられる場合は、輸血時に受け取られた「輸血後感染症検査のご案内」文書(お名前、輸血実施日記入済)を受付時と診察時(医師)にお見せ下さい。
(イ)大雄会クリニック以外の医療機関を受診して検査を受けられる場合は、輸血時に受け取られた「輸血後感染症検査のご案内」文書(お名前、輸血実施日記入済)を受診医療機関の受付と医師にお見せください。

お問い合わせ先
総合大雄会病院 技術検査科輸血部門

0586-72-1211(代)
電話受付時間
月~金曜日 / 9:00~17:00
※日祝日・年末年始・4月3日は除く。

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