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人工関節センター

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大雄会の人工膝関節手術は、膝を安定させる丈夫な後十字じん帯を切除しない方法で、日本人の生活様式に適したよく曲がる膝を追求しています。さらに日本製のインプラントを独自の手術道具で日本人のための手術に取り組んでいます。
手術後の患者さまの一部には、胡坐や正座(10%)が可能であったり、スポーツ(ゴルフ、ソフトボール、卓球、バレーボール、テニス)を楽しんだりされている方もいます。
2005年に愛知県で初めて人工関節センターを開設して以降、手術件数は年々増え続けています。
平成28年度の人工膝関節置換術は200件以上です。

概要

痛みをとるだけでなく、日本人の生活にあった曲がる膝を取り戻す。

当センターは、人工膝関節手術や人工股関節手術、およびそのリハビリテーションに関して、最新の知識や技術をいち早く取り入れ、患者さまにより良い医療を提供することを目的にしています。
    動画1 人工膝関節置換術後に正座ができるようになった方の様子
    動画2 人工膝関節手術後のスポーツ

メディアでとりあげられました

特色

正座、スポーツが出来る人工膝関節手術を目指しています。

大雄会では、平成17年に愛知県で最初の「人工関節センター」を開設し、人工膝関節置換手術、人工股関節置換術を行っています。特に、人工膝関節置換術において、「痛みをとるだけでなく、日本人の生活にあった曲がる膝を取り戻す」診療・手術を目指しています。

特徴

・日本人のための手術法を考案
・独自の手術道具を開発
・正座、スポーツができる膝を目指すため後十字靭帯温存型(CR型)の手術
・日本人の骨格に合わせて日本人のために作られた国産の人工関節を使用
・患者さまが自分で痛みのコントロールが可能なリハビリテーション器具を開発
詳細はこちら >

年間の手術件数は200件以上

・当院の人工膝関節置換術後(244例)の平均屈曲角(膝のまがる角度)は135度で、
 自転車が乗れる、あぐらがかける角度です。
・正座近くの140度の方・・・・・・・・・・・38%
・正座ができる(150度)ようになった方・・・約10%
図1 人工膝関節置換術 年度別件数
図1 人工膝関節置換術 年度別件数

主な対象疾患

  • (変形性)膝関節症
  • (変形性)股関節症
  • 股関節骨頭壊死

※上記は一例です。

診療内容

人工関節センターで行っている主な診療

人工膝関節

「よく曲がる膝」にこだわる日本人のための人工膝関節手術
当院の人工膝関節手術は、膝を安定させる丈夫な靭帯を切除しない後十字靭帯温存型(CR-TKA)を使用する事で安定性と、正座や胡座(あぐら)をする日本人の生活様式に適した膝の曲がりを追求しています。
また、当院独自の手術器具を使用し、弯曲した日本人の大腿骨にジャストサイズの日本製インプラントを挿入する表面置換術を採用しています。
術後の平均膝屈曲角は、胡座(あぐら)や自転車にのる事が可能な130度で、140度以上の深屈曲膝は38%です。中には正座ができる人も約10%おります。
入院期間は3週間から4週間です。

術後リハビリテーション

人工膝関節手術(TKA)では術後のリハビリテーションが重要です。当院では独自の訓練マシーン(NG-ROMマシン)を考案(特許取得)し、術後のリハビリテーションに使用しています。このマシーンの特徴は、下肢を無重力状態にし、膝の屈伸が自分で出来ることです。また、自分で行うので痛みのコントロールが出来、患者さまに好評です。このマシーンを使用される方は20%ほど膝がよく曲がります。歩行は4日目より開始し、3〜4週間で退院します。退院後の通院リハビリテーションは必要ありません。
図1 NG-ROMマシーン
図1 NG-ROMマシーン

人工股関節

長期耐久性を追求した人工股間節手術
当院の人工股関節手術は磨耗が少なく、一番耐久性の優れた22mm・26mmの小骨頭ボールを使用したチャンレータイプを使用しています。固定はオールセメントで、早期歩行が4日目より可能です。
入院期間は約3週間で、通院してのリハビリテーションは必要ありません。
図2 人工股関節レントゲン
図2 人工股関節レントゲン
※高額療養費の対象となります。詳しくは当院の医療福祉・安全相談室へお問い合わせください。
※当院はDPC対象病院です。

実績

平成28年度の人工関節手術件数
・人工膝関節・・・229件
・人工股関節・・・ 48件

雑誌「手術数でわかる いい病院2018」(週刊朝日ムック)で人工関節センターの手術数が東海1位にランキングしました

雑誌「手術数でわかるいい病院2018」(週刊朝日ムック)において、総合大雄会病院・人工関節センターの手術数がランキングで掲載されました。

人工関節置換術の膝関節手術における手術数で
・東海で1位
・全国で27位
にランキングしています。

テレビ東京「ガイアの夜明け」で放映

ミャンマーで人工膝関節置換術を実施。
テレビ東京「ガイアの夜明け」の取材がありました。
帝人ナカシマメディカルの人工関節を使用し、現地病院でライブオペを実施した模様が放映されました。
--- 放送日---
2016年7月26日(火)22:00〜
5月にミャンマーで行なわれた、帝人ナカシマメディカル株式会社の人工関節を使用した手術の模様が、テレビ東京「ガイアの夜明け」で放映されました。
この人工膝関節置換術に、総合大雄会病院・人工関節センター長の中根邦雄医師、整形外科・堀和一郎医師が参加しています。

5月3日−5日、ミャンマーのヤンゴン総合病院において、東邦大学医学部名誉教授・勝呂徹先生とともに総合大雄会病院人工関節センター長・中根邦雄医師が人工膝関節置換手術を行いました。

3日間で、5名の患者さまの膝(1名は両膝)のライブ手術が行われ、中根医師は3膝の執刀を担当しました。
現地病院の整形外科医、関係者も大勢見守る中無事手術は終わりました。

今回の手術は、勝呂先生の主導のもと、人工関節インプラントのメーカーである帝人ナカシマメディカル株式会社様のご協力、ヤンゴン第一医科大学整形外科との連携により実現したもので、日本の優れた人工関節の製品および正座が可能な日本の手術手技の輸出が目的となっています。


●中根医師のコメント
「人口5,000万人ほどのミャンマーでは人工膝関節手術は年間100膝(日本では5万膝)ほどしか行われておらず、この分野ではまだまだ黎明期です。

現在のミャンマーにおける人工膝関節手術では、曲がりは90度ほどで、手術してもあぐらもかけず、自転車も乗れないため、痛みはとれても患者さんは不満だったそうです。

今回、我々は日本製の正座対応型インプラントを使用し、術後に自転車はもちろん正座可能を目指した日本独自の手術手技の紹介を行ってきました。

ミャンマー人の体型は日本人よりやや小さく、インプラントは殆ど最小サイズを使用しました。また骨は食生活によるのか柔らかくもろかったです。ミャンマーでも膝が悪い人は、日本と同じで女性で肥満の人が多いようでした。」


今回のライブ手術には日本からTV局のスタッフも同行していました。

中京テレビ「キャッチ」で放映

中京テレビ「キャッチ」の取材を受けました。
膝の痛みに悩む患者さまの密着で、センター長・中根医師の診察・手術の様子が撮影されました。
--- 放送日---
2015年7月15日(水)18:15頃〜


総合大雄会病院・人工関節センター長の中根邦雄医師が、中京テレビ「キャッチ」の特集で取材を受け、7月15日(水)に放送されました。

●中京テレビ「キャッチ」
 特集タイトル:
 「密着 医療現場 〜人工膝関節手術とは〜」



人工膝関節手術を受けられた患者さまのご協力のもと診察、手術、リハビリ、回復の様子などの密着取材が行われました。

また、患者さまの入院前と退院後のご自宅での日常生活、中根医師による手術の対象となる方や手術方法についての解説インタビュー、また、中根医師が手術をした患者さまで正座やスポーツができるようになった方などの様子も放映されました。

ケーブルテレビICCの番組「一宮のお医者さん」に出演

総合大雄会病院の人工関節センター長・中根邦雄医師が、ICCテレビ「一宮のお医者さん」(一宮医師会)に出演しました。
--- 放送日---
2014年12月1日〜31日

医師紹介

  • 人工関節センター長

    中根 邦雄

    人工関節センター長

    中根 邦雄

    ● 卒業年
    1967年
    ● 主な専門領域
    関節、リウマチ、骨折予防
    ● 所属学会
    日本整形外科学会
    ● 資格
    日本整形外科学会専門医
    医学博士
  • 人工関節センター診療部長

    寺田 聡史

    人工関節センター診療部長

    寺田 聡史

    ● 卒業年
    1999年
    ● 主な専門領域
    整形外科、関節外科(人工関節、スポーツ整形、リウマチ)
    ● 所属学会
    日本整形外科学会、日本リウマチ学会、日本人工関節学会、日本関節病学会、中部日本整形外科災害外科学会、日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)
    ● 資格
    日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医
    医学博士
  • 人工関節センター診療部長

    大谷 真史

    人工関節センター診療部長

    大谷 真史

    ● 卒業年
    2000年
    ● 主な専門領域
    整形外科、関節外科(人工関節・リウマチ)
    ● 所属学会
    日本整形外科学会、日本リウマチ学会、日本人工関節学会
    ● 資格
    日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会認定リウマチ医、日本整形外科学会認定スポーツ医、日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
    医学博士
  • 整形外科医長

    吉田 映

    整形外科医長

    吉田 映

    ● 卒業年
    2004年
    ● 主な専門領域
    整形外科一般
    ● 所属学会
    日本整形外科学会、日本骨折治療学会、中部日本整形外科災害外科学会
    ● 資格
    日本整形外科学会専門医
  • 整形外科医長

    堀 和一郎

    整形外科医長

    堀 和一郎

    ● 卒業年
    2005年
    ● 主な専門領域
    整形外科、一般外傷学、医学教育、国際保健
    ● 所属学会
    日本整形外科学会、日本手外科学会、日本国際保健医療学会、日本公衆衛生学会、American Academy of Orthopaedic Surgeons(米国整形外科学会)
    ● 資格
    日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会認定リウマチ医、日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医、ICD制度協議会認定ICD(インフェクションコントロールドクター)、日本医師会認定産業医、臨床研修指導医
    医学博士

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