当法人は、職員の皆さんの「働きがいの向上と処遇改善」を目指しております。
職員のみなさんが、心身ともに健康であることが、患者様・利用者様への良質な医療・介護を提供することにつながります。その手段の一つとして、2023年度より「健康経営」に取り組み「健康経営優良法人2024」の認定を受ける事ができました。
認定に甘んじることなく、「健康経営」の取り組みを更に発展させることにより、職員の皆さんの健康増進・向上とよりよい職場環境が作れることを期待し、継続的に取り組んでまいります。
職員のみなさんが、心身ともに健康であることが、患者様・利用者様への良質な医療・介護を提供することにつながります。その手段の一つとして、2023年度より「健康経営」に取り組み「健康経営優良法人2024」の認定を受ける事ができました。
認定に甘んじることなく、「健康経営」の取り組みを更に発展させることにより、職員の皆さんの健康増進・向上とよりよい職場環境が作れることを期待し、継続的に取り組んでまいります。

健康経営宣言
大雄会は、地域の生命と健康を守るという使命が基本であることを忘れずに、基本理念である「患者様・利用者様への良質な医療・介護を提供する」為、まずは職員が健康であり、やりがいのある環境づくりに取り組みます。
そして最も信頼できる医療機関となり、地域に貢献してまいります。
そして最も信頼できる医療機関となり、地域に貢献してまいります。

健康経営への取り組み
『人類を救う』を全うするため、職員が心身共に健康であり、ウェルビーイングが高まることを最優先課題とし、健康づくりとやりがいのある職場づくりに、取り組んでいきます。
課題と目標
フィジカル:有所見者率の低下と未病への対応を課題とし、二次受診率(要治療)100%を目標
メンタル:メンタル休職者の低下と高ストレス者への対応とし、高ストレス者割合10%を目標
メンタル:メンタル休職者の低下と高ストレス者への対応とし、高ストレス者割合10%を目標
組織体制
理事長・統括院長の下、2024年秋より専門部署を設置し、各担当者と共に協力し施策を実施しています。また、各事業所担当・雄親会(職員互助会)や愛知県医療健康保険組合等と連携しています。
取り組み内容
専門部署を2024年秋より設置し、まずは職員のヘルスリテラシーを向上させる為、年間を通してイベントや研修会を実施しています。
取引先様への提供
医療業界の強みを生かしたイベント等を実施し、取引先様にもイベントにご参加いただいています。
ウォーキングイベント、ロコモシンドロームチェックやアイフレイルチェック等、取引先の社員様に体験いただきました。
また、ノンアルビアガーデンは取引先様より反響があり、内容や方法等について提供しました。
ウォーキングイベント、ロコモシンドロームチェックやアイフレイルチェック等、取引先の社員様に体験いただきました。
また、ノンアルビアガーデンは取引先様より反響があり、内容や方法等について提供しました。
当法人は、サプライチェーンの取引先の皆様や、価値創造を図る事業者の皆様との連携・共栄共存を進める為に「パートナーシップ構築宣言」をいたします。
また、取引先ガイドラインも制定いたしましたので、取引先皆様のご理解とご協力をお願い致します。
また、取引先ガイドラインも制定いたしましたので、取引先皆様のご理解とご協力をお願い致します。

労働安全衛生の取り組み
毎月開催される、法人全体の労働安全衛生委員会で、労働災害を始めとした職場環境について意見交換を実施しています。
また毎月30日を針刺しゼロの日(30=さしぜろ)として周知し、30日は特に針刺し事故がないように周知する活動を行っています。
また毎月30日を針刺しゼロの日(30=さしぜろ)として周知し、30日は特に針刺し事故がないように周知する活動を行っています。

