診療科・センター・部門のご案内

整形外科

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概要・特色

●外傷治療
大雄会の外傷治療は、損傷の激しい骨折に対し、骨を繋ぎ合わせることだけでなく、怪我をする前の状態に戻す”機能再建”を目標として治療に取り組んでいます。

唐澤医師は、スイスに本部を置き最先端の骨折治療法を世界に発信するAO/ASIF財団に所属し、AOの哲学である「受傷肢の完全機能回復」に基づいた外傷治療を学ぶとともに、AO TRAUMA JAPANの教育委員として全国各地で講演活動を行っています。

●スポーツ整形
膝半月板切除・縫合術、靭帯再建術などの関節鏡視下手術が可能です。

●手外科
犬飼医師は、手外科領域を専門としています。
上肢の外傷や下記の疾患でお悩みの方、ご相談ください。

【対象症例】 
上肢外傷や絞扼性神経障害(手根管、肘部管)、腱鞘炎(バネ指)
腱縫合や腱移行、関節リウマチに伴う変形矯正、母指CM関節症等も積極的に治療を行います。

●人工関節
人工関節センターでは、平成18年3月に関節外科専用のクリーンルームを設置しました。
現在は、毎月10例ほどの人工関節置換術(人工股関節、人工膝関節)を行っています。
詳しくは、人工関節センターのページをご覧ください。

また、主要外来として、脊椎外来、リウマチ外来、骨折予防外来を設置しています。

手術実績は、「当院の実績」ページをご覧ください。
当院の実績


人工関節センター

つながる医療「整形外科(外傷)」
機能再建を目指した外傷治療についてはリーフレットでもご紹介しています。(文章は医療従事者向けに書かれています)

つながる医療「整形外科(手外科)」
手外科についてはリーフレットでもご紹介しています。(文章は医療従事者向けに書かれています)

対象疾患と診療内容

脊椎外科領域の診療

脊椎外来・入院治療・手術治療
脊椎外科は文字通り脊椎すなわち首から腰までの背骨が担当領域です。
当科では頸椎、胸椎、腰椎すべての脊椎領域の診療を行っています。外来通院での治療が可能なものはできる限り通院で、手術が必須の患者さんに対しては安全性と低侵襲に配慮した手術を行っています。
外来診療
入院検査
脊椎手術
受診・手術をお考えの患者さんへ

リウマチ外来


関節破壊の症例に対し、人工股関節・人工膝関節の手術を行っています。
他科と連携して生物学的製剤による治療も行っています。

骨折予防外来


骨粗しょう症の改善と、高齢者の転倒による骨折予防を目指しています。



脊椎外科領域の診療


外来診療

治療の第一歩としては痛みなどの苦痛の原因究明、診断確定が重要です。問診、診察に続き必要に応じてレントゲン写真、MRI、CTなどの非侵襲的な検査を行っています。これらの検査によって殆どの痛みの原因を特定することが可能です。

外来での通院治療の柱は投薬、ブロック注射、コルセットなどの装具治療の三つです。薬は効果と副作用を考慮して慎重に処方しています。また他院での治療でもどうしても改善しない症状などには最新の薬物療法や漢方薬などの投与も考慮することがあります。
つながる医療「脊椎」
脊椎の治療についてはリーフレットでもご紹介しています。(文章は医療従事者向けに書かれています)



最近増加している骨粗鬆症は脊椎領域では寝たきりの引き金となる圧迫骨折や破裂骨折の原因となります。そこで骨粗鬆症に対しては各種の内服薬のほか、注射による治療も提案して可能な限り骨折しにくい体を作る治療を常に提案をしています。

痛みに対して有効なブロック注射のうち尾底骨の部分から行う仙骨硬膜外ブロック注射は外来通院でも行っています。これらは抗凝固剤、抗血小板剤などを内服している場合は注意が必要です。比較的簡単な用意で行うことが出来る利点がありますが、効果が無いか短時間で効果が切れてしまう場合は入院での検査、治療を考慮することも重要でしょう。


入院検査

脊椎疾患による辛い症状が通院治療で改善しない場合は入院での精密検査と治療を提案しています。代表的な疾患である腰椎椎間板ヘルニアの場合では1泊2日の入院で神経根ブロック、椎間板ブロックなどを施行しています。多くの場合で症状の改善あるいは治癒が期待できます。

高い確率で手術の有効性が期待できる疾患、例えば腰部脊柱菅狭窄症などにおいては1泊2日の入院にて脊髄造影検査を行いこれにより綿密な手術計画を提案しています。勿論検査をしたから手術をしないといけないということありません。症状の強さ、「もっと歩けるようになりたい」といった生活の希望、入院での検査結果を総合して最も安全で効果の期待できる手術方法の提案を行っています。


脊椎手術

脊椎オペ風景脊椎の手術は全例全身麻酔によってなされます。麻酔はすべて専門の麻酔科医によって行われ、患者さんにとって非常に安心できる環境が整備されていると思います。術後も麻酔科と看護チームによる適切な投薬やケアによって術後もあまり痛くなく過ごす事ができます。手術翌日朝からはリハビリスタッフによる歩行訓練などが行われ、食事も始まりトイレにも行って頂きますから、点滴やチューブにつながれて、寝たきり状態でいるのは実質手術翌日までの一晩のみという事になります。

代表的な高齢者の腰部脊柱菅狭窄症の場合、皮膚の切開は安全を確保するためにある程度おきますが手術はおよそ30分から1時間程度、出血量は10〜50ml程度で終了することが多く、体力のある方ならば術後5日目程度で退院可能です。高齢の方でも殆どの場合は術後7日目に抜糸を済ませ、8日目には退院していかれます。頚椎の手術や腰椎に金属を挿入するような手術(インスツルメンテーション手術)でも同様のスケジュールで治療が可能であり、殆どの患者さんが術後8日目には退院されています。これらの手術を含め殆どの脊椎手術において出血量、手術時間の関係から輸血は必要ありません。


受診・手術をお考えの患者さんへ

脊椎疾患においては手術を急いで受ける必要は「運動神経麻痺」や「感染」を生じている場合などをのぞけば基本的にありません。しかし余りに痛み等を我慢しすぎて歩けない状態が長く続いた患者さんの手術後の経過は今一つの印象があります。あらゆる選択枝を排除せず前向きに治療方法を考え、私たちと相談することが改善、治癒への突破口になります。私たちは患者さんの人生が良いものになるようにサポートする事を脊椎治療におけるポリシーとしています。

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医師のご紹介

中根 邦雄 画像
人工関節センター長
中根 邦雄

卒業年 1967年
主な専門領域 関節、リウマチ 骨折予防
所属学会/資格 日本整形外科学会

日本整形外科学会専門医

医学博士

唐澤 善幸 画像
整形外科臨床副院長
帝京大学医学部附属病院
外傷センター非常勤講師

唐澤 善幸

卒業年 1995年
主な専門領域 整形外科外傷
所属学会/資格 日本整形外科学会
日本骨折治療学会
日本手外科学会
日本骨粗鬆症学会
日本抗加齢医学会
中部日本整形外科災害外科学会

日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定リウマチ医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
日本骨粗鬆症学会認定医
日本抗加齢医学会専門医

犬飼 智雄 画像
整形外科診療部長
犬飼 智雄

卒業年 1998年
主な専門領域 整形外科、手外科(末梢神経、関節リウマチ)
所属学会/資格 日本整形外科学会
日本手外科学会
日本肘関節学会
日本リウマチ学会
日本リハビリテーション医学会
日本マイクロサージャリー学会

日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定リウマチ医
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
中部日本整形外科災害外科学会評議員

医学博士

寺田 聡史 画像
人工関節センター診療部長
寺田 聡史

卒業年 1999年
主な専門領域 整形外科、関節外科(人工関節、スポーツ整形、リウマチ)
所属学会/資格 日本整形外科学会
日本リウマチ学会
日本人工関節学会
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)

日本整形外科学会専門医
日本リウマチ学会専門医

医学博士

大谷 真史 画像
人工関節センター診療部長
大谷 真史

卒業年 2000年
主な専門領域 整形外科、関節外科(人工関節・リウマチ)
所属学会/資格 日本整形外科学会
日本リウマチ学会
日本人工関節学会

日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定リウマチ医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医

医学博士

NO PHOTO
整形外科医長
吉田 映

卒業年 2004年
主な専門領域 整形外科一般
所属学会/資格 日本整形外科学会
日本骨折治療学会
中部日本整形外科災害外科学会

日本整形外科学会専門医

NO PHOTO
整形外科医長
堀 和一郎

卒業年 2005年
主な専門領域 整形外科、一般外傷学、医学教育、国際保健
所属学会/資格 日本整形外科学会
日本手外科学会
日本国際保健医療学会
日本公衆衛生学会
American Academy of Orthopaedic Surgeons(米国整形外科学会)

日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定リウマチ医
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
ICD制度協議会認定ICD(インフェクションコントロールドクター)
日本医師会認定産業医
臨床研修指導医

医学博士

武川 竜久 画像
整形外科医師
武川 竜久

卒業年 2009年
主な専門領域 整形外科
所属学会/資格 日本整形外科学会
日本骨折治療学会
日本外傷学会
日本救急医学会

田島 紘己 画像
整形外科医師
田島 紘己

卒業年 2011年
主な専門領域 整形外科
所属学会/資格 日本整形外科学会
日本骨折治療学会
日本救急医学会

湊 しおり 画像
整形外科医師
湊 しおり

卒業年 2012年
主な専門領域 整形外科一般

廣瀬 恵介 画像
整形外科医師
廣瀬 恵介

卒業年 2013年
主な専門領域 整形外科
所属学会/資格 日本整形外科学会

牧野 英之 画像
整形外科医師
牧野 英之

卒業年 2014年
主な専門領域 整形外科

中島 晶 画像
整形外科非常勤医師
中島 晶

卒業年 1992年
主な専門領域 整形外科 脊椎外科
所属学会/資格 日本整形外科学会
日本脊椎脊髄病学会

日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
日本整形外科学会認定リウマチ医

医学博士

日下部 賢治 画像
整形外科非常勤医師
日下部 賢治

卒業年 2002年
主な専門領域 整形外科、重度外傷
所属学会/資格 日本整形外科学会
日本救急医学会
日本外傷学会
日本集中治療学会
日本骨折治療学会

日本整形外科学会専門医
日本救急医学会専門医
ICD制度協議会認定ICD(インフェクションコントロールドクター)

麻酔科標榜医

獅子目 亨 画像
整形外科非常勤医師
獅子目 亨

卒業年 2002年
主な専門領域 整形外科一般、骨粗鬆症、リウマチ
所属学会/資格 日本整形外科学会
日本骨粗鬆症学会
日本リウマチ学会
日本人工関節学会
中部日本整形外科災害外科学会
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  • 紹介外来担当医表はこちら

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整形外科は以下の施設で診療を行っております。

関連施設イメージ
名称 大雄会クリニック
所在地 〒491-8551
一宮市大江一丁目3番2号
Tel 0586-72-1211
受付時間 外来担当医表をご覧ください。
休診日 日曜日 祝日
12月31日〜1月3日
4月3日(開院記念日)
関連施設イメージ
名称 総合大雄会病院
所在地 〒491-8551
一宮市桜一丁目9番9号
Tel 0586-72-1211(代)
受付時間 外来担当医表をご覧ください。
休診日 日曜 祝日
12月31日〜1月3日
4月3日(開院記念日)
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