診療科・センター・部門のご案内

脳神経外科

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概要・特色

尾張西部医療圏の中核病院として、特に、救急医療に力を入れるなか、当科は脳神経系疾患全般を対象とし、より高度な医療をご提供できる体制を整えています。
最大の特徴は、平成9年10月に脳卒中センターを開設し、夜間・休日を問わず、脳神経外科医が常駐する体制をとっていることです。

我々は脳神経外科医ですが、「外科的治療が常に最良」と考えているわけではありません。患者さまの年齢、全身状態、脳疾患の程度、社会的立場、家庭環境などはお一人おひとり異なります。経験と実績に基づいて十分な情報をできるだけわかりやすく提供し、患者さまご本人、ご家族とも相談のうえ、治療方針を決定しております。より良い医療を心のこもったかたちで提供できるよう心がけ、今後も努力していきます。

対象疾患と診療内容

●脳血管障害(脳梗塞・脳出血・脳動脈瘤・脳動静脈奇形・もやもや病など)
●脳腫瘍(良性:髄膜腫・下垂体腺腫・聴神経腫瘍など 悪性:神経膠腫・転移性腫瘍など)
●頭部外傷(脳挫傷・急性硬膜下血腫・急性硬膜外血腫・慢性硬膜下血腫など)
●機能性疾患(顔面痙攣・三叉神経痛・てんかんなど)
●炎症性疾患(脳膿瘍・髄膜炎など)


【頭痛について】

頭痛は日常的に起こりやすいのが特徴ですが、さまざまな要因で引き起こされるものです。
下記のように他の症状と 併発することも多く、それぞれの症状によって原因もさまざまです。

・頭を強く打った覚えはないですか?
・吐き気、半身の手足のしびれ・麻痺、喋りにくさを伴いますか?
・突然の頭痛ですか?
 ⇒脳神経外科を受診しましょう

・皮膚がチクチクしたり、顔や頭の左右どちらかに発疹ができたりしていませんか?
 ⇒帯状疱疹の疑いがあります。皮膚科を受診しましょう

・咳、鼻水、発熱などの風邪の症状はありませんか?
 ⇒内科を受診しましょう

・鼻づまり膿のような鼻水はないですか?
・耳に痛みはありませんか?
 耳鼻いんこう科を受診しましょう

・目は疲れていませんか?
・眼鏡は合っていますか?
・眼に耐えられない強い痛みや充血、かすみはありませんか?
 ⇒緑内障の疑いがあります。眼科を受診しましょう

・虫歯はありませんか?
・噛み合わせは悪くないですか?
・歯ぎしりはしていないですか?
 歯科・口腔外科を受診しましょう

【筋収縮性頭痛(頸性頭痛)】

筋収縮性頭痛とは、頭と首の筋肉に疲労がたまっておこる筋肉痛です。悪い姿勢・寝相などで筋肉の血行が悪くなることが原因で、疲れやストレスも関係します。頭全体が締めつけられるような痛みといわれ、肩こり、めまい、耳鳴り、不眠などの症状を伴うことがあります。

その他に今までにない頭痛・突然の激しい頭痛・半身の手足のしびれやけいれんを伴う・意識がもうろうとなるこのような頭痛は脳の病気(くも膜下出血、脳出血、脳腫瘍、頭部打撲による外傷など)によって引き起こされる危険な頭痛の疑いがあります。
すぐに脳神経外科を受診しましょう

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医師のご紹介

船越 孝 画像
ケアサービス本部
本部長
老人保健施設アウン
施設長

船越 孝

卒業年 1971年
主な専門領域 脳神経外科 主に脳血管障害
所属学会/資格 日本脳神経外科学会
日本脳卒中学会

日本脳神経外科学会専門医

医学博士

今井 秀 画像
社会医療法人大雄会
統括院長

総合大雄会病院
院長

今井 秀

卒業年 1982年
主な専門領域 脳血管障害 脳腫瘍 機能性疾患
所属学会/資格 日本脳神経外科学会
日本脳卒中学会
日本脳卒中の外科学会
日本脳神経外科コングレス

日本脳神経外科学会専門医・指導医
日本脳卒中学会専門医

医学博士

白紙 伸一 画像
総合大雄会病院
副院長

白紙 伸一

卒業年 1984年
主な専門領域 脳血管障害 脳腫瘍 機能性疾患 中核神経系のMRI
所属学会/資格 日本脳神経外科学会
日本脳卒中学会
日本脳卒中の外科学会

日本脳神経外科学会専門医・指導医
日本脳卒中学会専門医

医学博士

加藤 貴之 画像
脳卒中センター部長
加藤 貴之

卒業年 1997年
主な専門領域 脳血管障害、良性脳腫瘍
所属学会/資格 日本脳神経外科学会
日本脳神経血管内治療学会
日本脳卒中学会

日本脳神経外科学会専門医・指導医
日本脳神経脳血管内治療学会専門医
日本脳卒中学会専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医

医学博士

秋 達樹 画像
脳神経外科診療部長
秋 達樹

卒業年 2002年
主な専門領域 脳神経外科全般
所属学会/資格 日本脳神経外科学会
日本脳神経血管内治療学会
日本神経内視鏡学会
日本脳腫瘍学会
日本核医学会
日本リハビリテーション医学会

日本脳神経外科学会専門医
日本神経内視鏡学会技術認定医
がん治療認定医

医学博士

辻本 真範 画像
脳神経外科医長
辻本 真範

卒業年 2006年
主な専門領域 脳神経外科一般
所属学会/資格 日本脳神経外科学会
日本脳神経血管内治療学会
日本脳卒中学会
日本脳神経外科コングレス
日本神経内視鏡学会
日本小児神経外科学会
日本脊髄外科学会
日本救急医学会

日本脳神経外科学会専門医
日本脳神経血管内治療学会専門医
日本脳卒中学会認定脳卒中専門医
日本神経内視鏡学会技術認定医

医学博士
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脳神経外科は以下の施設で診療を行っております。

関連施設イメージ
名称 大雄会クリニック
所在地 〒491-8551
一宮市大江一丁目3番2号
Tel 0586-72-1211
受付時間 外来担当医表をご覧ください。
休診日 日曜日 祝日
12月31日〜1月3日
4月3日(開院記念日)
関連施設イメージ
名称 総合大雄会病院
所在地 〒491-8551
一宮市桜一丁目9番9号
Tel 0586-72-1211(代)
受付時間 外来担当医表をご覧ください。
休診日 日曜 祝日
12月31日〜1月3日
4月3日(開院記念日)

お知らせ

National Clinical Databaseロゴ日本外科学会からのお知らせ

患者さんへ
学術研究へご協力のお願い



NCDを基盤とした保険請求データ(DPC・レセプトデータ)の収集と研究利用について


多くの関連する臨床学会が連携して2010年に立ち上げました一般社団法人National Clinical Database (以下、NCD)では、我が国の医療の現状を把握するため、日本で行われている手術やインターベンション、剖検などの情報を登録するデータベース事業を行って参りました。これまでNCDでは、集められた手術成績などのデータを用いて、関連学会主導のもと、日本の医療の質を評価し、そのレベルの高さを世界に示して参りました。

一方、日本の医療を取り巻く環境は変化を続けています。経済、高齢化などに影響を受け、高額な医療資源の利用や地域医療における資源配分など、現場の臨床に影響を与えうる社会的な課題が多くあります。この度NCDでは、このような課題に対応すべく、日本医療研究開発機構(AMED)の支援を受けた「医療の質向上を目的とした臨床データベースの共通プラットフォームの構築」研究班(研究代表者 宮田裕章)の委託のもと、保険請求データの収集を開始致します。従来より登録されている臨床的な情報に、保険請求情報に含まれる薬剤や医療機器などの使用情報などを追加し、医療の質や資源の利用実態を評価できる基盤を構築することが目的で、NCDに参加する医療機関を受診されたすべての患者さんが対象となります。

日本の医療の質のますますの向上、そして患者さんへ最善の医療を提供し続けるための臨床現場の取り組みを、引き続き全力で支援して参りたいと存じます。何卒ご理解を頂き、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申しあげます。



一般社団法人 National Clinical Database 代表理事
岩中 督




1.本研究への参加について
NCD本体事業同様、研究への参加は、患者さんの自由な意思に基づくものであり、参加されたくない場合は、データ登録を拒否して頂くことができます。なお、登録を拒否されたことで、日常の診療等において患者さんが不利益を被ることは一切ございません。

2.登録される情報の内容
本研究では、NCD本体事業で登録される日常の診療で行われた検査や治療の契機となった診断、手術などの各種治療やその方法などの情報に加え、氏名や住所などの情報を含まない保険請求に関わる情報を収集致します。この情報には治療に使用された薬剤や医療機器の情報などが含まれ、暗号化された状態で暗号化通信を用いてNCDへ提供されます。これらの情報はそれ自体で患者さん個人を特定することはできないものですが、登録される情報と同様に、厳重に管理致します。情報の取り扱いや管理にあたっては、関連する法令や取り決め(「個人情報の保護に関する法律」「人を対象とした医学系研究に関する倫理指針」「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス」「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」など)を遵守致します。登録されたご自身のデータをご覧になりたい場合は、受診された施設にお問い合わせ下さい。

3.収集される情報の使われ方
収集された情報はNCD本体事業で登録された情報と連携して、参加施設の治療成績向上や参加施設ならびに各種臨床領域へのフィードバックに用いられます。また、医療資源の利用実態の把握や評価などの研究に用いられます。どちらの場合にも集計・分析をされた統計情報としてのみ報告され、患者さん個人を特定可能な形でデータが公表されることは一切ありません。NCD本体事業同様、情報の公開に当たってはNCD内の委員会、関連学会などで十分に話し合いを行い、承認を受けた情報のみが公開されます。

お問い合わせについては、受診された医療施設・診療科スタッフまたはNCD事務局までご連絡下さい。

・ 「学術研究へご協力のお願い」文書(PDF)




ロゴ
National Clinical Database 事務局
URL:http://www.ncd.or.jp/
(お問い合わせはホームページ内のフォームからお願い致します。)






 



患者さんへ
専門医制度と連携したデータベース事業について


病院医療の崩壊や医師の偏在が叫ばれ、多くの学会や団体が医療再建に向けて新たな提言を行っていますが、どのような場所でどのような医療が行われているかが把握されていない状況では、患者さん目線の良質な医療は提供できません。そこで日本では、関連する多くの臨床学会が連携し、わが国の医療の現状を把握するため、『一般社団法人National Clinical Database』(以下、NCD)を立ち上げ、データベース事業を開始することになりました。この法人における事業を通じて、患者さんにより適切な医療を提供するための専門医の適正配置が検討できるだけでなく、最善の医療を提供するための各臨床現場の取り組みを支援することが可能となります。何卒趣旨をご理解の上、ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


一般社団法人National Clinical Database 代表理事
里見 進


1.本事業への参加について
病院医療の崩壊や医師の偏在が叫ばれ、多くの学会や団体が医療再建に向けて新たな提言を行っていますが、どのような場所でどのような医療が行われているかが把握されていない状況では、患者さん目線の良質な医療は提供できません。そこで日本では、関連する多くの臨床学会が連携し、わが国の医療の現状を把握するため、『一般社団法人National Clinical Database』(以下、NCD)を立ち上げ、データベース事業を開始することになりました。この法人における事業を通じて、患者さんにより適切な医療を提供するための専門医の適正配置が検討できるだけでなく、最善の医療を提供するための各臨床現場の取り組みを支援することが可能となります。何卒趣旨をご理解の上、ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

2.データ登録の目的
患者さんに向けたより良い医療を提供する上では、医療の現状を把握することは重要です。NCDでは、体系的に登録された情報に基づいて、医療の質改善に向けた検討を継続的に行います。NCD参加施設は、日本全国の標準的成績と対比をする中で自施設の特徴と課題を把握し、それぞれが改善に向けた取り組みを行います。国内外の多くの事例では、このような臨床現場主導の改善活動を支援することにより、質の向上に大きな成果を上げています。

3.登録される情報の内容
登録される情報は日常の診療で行われている検査や治療の契機となった診断、手術等の各種治療やその方法等となります。これらの情報は、それ自体体で患者さん個人を容易に特定することはできないものですが、患者さんに関わる重要な情報ですので厳重に管理いたします。情報の取り扱いや安全管理にあたっては、関連する法令や取り決め(「個人情報保護法」、「疫学研究の倫理指針」、「臨床研究の倫理指針」、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」等)を遵守しています。登録されたご自身のデータをご覧になりたい場合は、受診された診療科にお問い合わせ下さい。

4.登録される情報の使われ方
登録される情報は、参加施設の治療成績向上ならびに皆さまの健康の向上に役立てるために、参加施設ならびに各種臨床領域にフィードバックされます。この際に用いられる情報は集計・分析後の統計情報のみとなりますので、患者さん個人を特定可能な形で、NCD がデータを公表することは一切ありません。情報の公開にあたっても、NCD内の委員会で十分議論し、そこで承認を受けた情報のみが公開の対象となります。
お問い合わせについては受診された診療科またはNCD 事務局までご連絡下さい。


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National Clinical Database 事務局
URL:http://www.ncd.or.jp/
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