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人工関節センター

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概要・特色

大雄会では、平成17年に愛知県で最初の「人工関節センター」を開設し、人工膝関節置換手術、人工股関節置換術を行っています。

また、平成27年4月に新たに診療部長が着任し、膝半月版切除・縫合術、靭帯再建術などの関節鏡視下手術も可能となりました。
スポーツ整形の診察も行っています。


・ 人工膝関節置換術について
・ 人工股関節置換術について

当院では特に、人工膝関節置換術において、
「痛みをとるだけでなく、
日本人の生活にあった曲がる膝を取り戻す」
診療・手術を目指しています。

■特徴     詳しくはこちら
・日本人のための手術法を考案
・独自の手術道具を開発
・自然な歩行の回復を目指すため後十字靭帯温存型(CR型)の手術
・日本人の骨格に合わせて日本人のために作られた人工関節を使用
・患者さんが自分で痛みのコントロールが可能なリハビリテーション器具を開発

■年間の手術件数は200件以上(平成27年度)
人工膝関節置換術実績グラフ


・当院の人工膝関節置換術後(244例)の
  平均屈曲角(膝のまがる角度)は130度で、
  自転車が乗れる、あぐらがかける角度です。
・正座近くの140度の方・・・・・・・・・・・38%
・正座ができる(150度)ようになった方・・・約9%


正座ができるようになった方の様子(正座膝の動画)




診療のお問い合わせ
TEL: 0586-72-1211(代表)
●外来・入院支援センター
 電話受付時間
 平日 8:30-17:00
 土曜 8:30-12:00


ミャンマーで人工膝関節置換術を実施
テレビ東京「ガイアの夜明け」の取材がありました

帝人ナカシマメディカルの人工関節を使用し、現地病院でライブオペを実施した模様が放映されました
--- 放送日---
2016年7月26日(火)
22:00〜
詳細はこちら


中京テレビ「キャッチ」
の取材を受けました
膝の痛みに悩む患者さまの密着で、センター長・中根医師の診察・手術の様子が撮影されました。
--- 放送日---
2015年7月15日(水)
18:15頃〜


つながる医療「人工関節センター」
人工膝関節については、こちらのリーフレットでもご紹介しています。(文章は医療機関向けに書かれています)

ICCテレビ
「一宮のお医者さん」
(一宮医師会)
に出演しました

2014年12月放送
● 映像はこちら
中根邦雄医師ICC出演


整形外科ページ


対象疾患と診療内容

人工膝関節


「よく曲がる膝」にこだわる日本人のための人工膝関節手術
当院の人工膝関節手術は、膝を安定させる丈夫な靭帯を切除しない後十字靭帯温存型(CR-TKA)を使用する事で安定性と、正座や胡座(あぐら)をする日本人の生活様式に適した膝の曲がりを追求しています。
また、当院独自の手術器具を使用し、弯曲した日本人の大腿骨にジャストサイズのインプラントを挿入する表面置換術を採用しています。
正座膝症レントゲン


術後の平均膝屈曲角は、胡座(あぐら)や自転車にのる事が可能な130度で、140度以上の深屈曲膝は38%です。中には正座ができる人も約9%おります。
入院期間は3週間から4週間です。

正座膝


術後リハビリテーション

NG=ROMマシーン
人工膝関節手術(TKA)では術後のリハビリテーションが重要です。当院では独自の訓練マシーン(Non Gravity Range of Motion Machine)を考案(特許取得)し、術後のリハビリテーションに使用しています。
このマシーンの特徴は、下肢を無重力状態にし、膝の屈伸が自分で出来ることです。また、自分で行うので痛みのコントロールが出来、患者さまに好評です。このマシーンを使用される方は20%ほど膝がよく曲がります。歩行は4日目より開始し、3〜4週間で退院します。退院後の通院リハビリテーションは必要ありません。




人工股関節


人工股関節レントゲン
長期耐久性を追求した人工股間節手術
当院の人工股関節手術は磨耗が少なく、一番耐久性の優れた22mmの小骨頭ボールを使用したチャンレータイプを使用しています。固定はオールセメントで、早期歩行が可能です。
入院期間は約3週間で、通院してのリハビリテーションは必要ありません。



いずれの手術も入院は3〜4週間で、入院中でリハビリは終了します。
現在、感染症・再置換症例はありません。

※高額療養費の対象となります。詳しくは当院の医療福祉・安全相談室へお問い合わせください。
※当院はDPC対象病院です。

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医師のご紹介

中根 邦雄 画像
人工関節センター長
中根 邦雄

卒業年 1967年
主な専門領域 人工関節
所属学会/資格 日本整形外科学会

日本整形外科学会専門医

医学博士

寺田 聡史 画像
人工関節センター診療部長
寺田 聡史

卒業年 1999年
主な専門領域 整形外科、関節外科(人工関節、スポーツ整形、リウマチ)
所属学会/資格 日本整形外科学会
日本リウマチ学会
日本人工関節学会
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)

日本整形外科学会専門医
日本リウマチ学会専門医

医学博士

大谷 真史 画像
人工関節センター診療部長
大谷 真史

卒業年 2000年
主な専門領域 整形外科、関節外科(人工関節・リウマチ)
所属学会/資格 日本整形外科学会
日本リウマチ学会
日本人工関節学会

日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定リウマチ医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医

医学博士

NO PHOTO
整形外科医長
堀 和一郎

卒業年 2005年
主な専門領域 整形外科、一般外傷学、医学教育、国際保健
所属学会/資格 日本整形外科学会
日本手外科学会
日本国際保健医療学会
日本公衆衛生学会
American Academy of Orthopaedic Surgeons(米国整形外科学会)

日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定リウマチ医
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
ICD制度協議会認定ICD(インフェクションコントロールドクター)
日本医師会認定産業医
臨床研修指導医

医学博士

獅子目 亨 画像
整形外科非常勤医師
獅子目 亨

卒業年 2002年
主な専門領域 整形外科一般、骨粗鬆症、リウマチ
所属学会/資格 日本整形外科学会
日本骨粗鬆症学会
日本リウマチ学会
日本人工関節学会
中部日本整形外科災害外科学会
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診療の実績

平成27年度の人工関節手術件数
・人工膝関節・・・203件
・人工股関節・・・ 31件

人工関節センター・活動実績
2015年
2月第45回日本人工関節学会 ランチョンセミナー講師
「CR型TKAで正座膝を得るための術式紹介」

第45回日本人工関節学会 口演発表
「CR型人工膝関節置換術(TKA)術後正座膝の動態解析について」


2014年
9月 ISTA Kyoto Japan 共同演者
「Kinematics of a deep flexion knee after CR-TKA with our surgical procedure」
8月社会医療法人大雄会 第5回人工関節セミナー開催「ライブ手術」(医療関係者向け)
講師:浜口 英寿 旭川市豊岡中央病院 手術部長
5月 The 8th Orthopaedic translation research meeting in Shanghai
口演発表
「A movement under non-loading of a deep flexion knee After cruciate-retaining total knee arthroplasty (CR-TKA)with our operative technique.」
5月中国 吉林大学 第2骨科医院 ライブ手術と口演発表
2月第44回日本人工関節学会 ポスター発表
「我々の手術手技と新しい後療法で行ったCR型TKA術後の
深屈曲膝(145度)以上の非荷重下の動きについて」


2013年
8月社会医療法人大雄会 第4回人工関節セミナー開催「ライブ手術」(医療関係者向け)
講師:高井 信朗 日本医科大学整形外科教授
2月第44回日本人工関節学会 ポスター発表
我々の手術手技と新しい後療法で行ったCR型TKA術後の深屈曲膝(145度)以上の非荷重下の動きについて」


2012年
10月社会医療法人大雄会 第3回人工関節セミナー開催「ライブ手術」(医療関係者向け)
講師:中村 卓司 東邦大学整形外科准教授
5月社会医療法人大雄会 第3回市民公開講座開催(一般聴衆約1,500名対象)
講師:丹羽滋郎人工関節センター顧問、中根邦雄人工関節センター長
3月第4回愛知CRの会 発表 (愛知)
2月第42回日本人工関節学会発表(沖縄)

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人工関節センターは以下の施設で診療を行っております。

関連施設イメージ
名称 大雄会クリニック
所在地 〒491-8551
一宮市大江一丁目3番2号
Tel 0586-72-1211
受付時間 外来担当医表をご覧ください。
休診日 日曜日 祝日
12月31日〜1月3日
4月3日(開院記念日)
  • 医療連携について
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