病院紹介 医療機器のご案内

MRI装置

MRI装置

MRI検査とは、磁石の力を利用して体内を画像化する検査で、縦、横、斜めと任意の断面で体内を観察することが可能です。
CTやレントゲン検査と異なり、放射線の被ばくがないことがMRI検査の特徴であり、そのうえ血管像が造影剤を注射することなく撮影できるため、患者さんにとっては非常に負担が少ない検査のひとつです。MRI検査は人間ドックによく用いられます。

大雄会では、総合大雄会病院に2台、大雄会第一病院に1台のMRI装置を設置し、3台体制で検査を実施しています。スタッフも24時間365日の緊急対応を可能とした体制をとっています。

総合大雄会病院のMRI

シン大雄会創成プロジェクトの一環として、総合大雄会病院の1.5テスラMRI装置を2024年4月に更新いたしました。これにより、総合病院は2台ともワイドボアタイプになりました。新しい装置の特徴として、AI技術を活用したノイズ低減技術を搭載することにより、短時間でノイズの少ない綺麗な画像が取得できます。

また、近年ではMRIでも、CTのように細かく撮像する3D撮像の需要がさまざまな部位で高まっていますが、新装置ではこの3D撮像も従来より短時間で綺麗に撮像することが可能になりました。

さらに、広い範囲を一度に撮像でき、まるで布団のような柔軟性の高いコイル(体に当てたり巻き付けたりして画像を得る機械)や、多少の動きであれば補正する技術など、患者さまにも我々医療者にも大きなメリットのある技術が詰め込まれた装置です。

  • POINT1

    最新のアプリケーションにより、
    特殊検査も対応

  • POINT2

    撮影時間短縮に加え、
    不快音低減

  • POINT3

    閉所恐怖症・小児・重度肥満・
    脊柱後弯などの
    患者さまの検査も

検査でわかる疾患

頭・血管

脳梗塞、脳変性疾患、脳腫瘍、血管狭窄、血管奇形など

脊椎・関節

椎間板ヘルニア、脊髄腫瘍、靭帯・半月板損傷、圧迫骨折など

胸部・腹部

胆石、肝臓腫瘍、乳腺腫瘍、子宮、卵巣疾患、前立腺疾患など

大雄会第一病院のMRI装置が新しくなりました
-AI搭載最新バージョン

2021年5月、大雄会第一病院のMRI装置を更新しました。 この装置は2021年9月1日現在、日本で3台しか稼働していない最新バージョンの装置です。大雄会第一病院にその1号機が設置されました。
近年注目を集めているAI技術を使用した最新のアプリケーションを搭載しており、全ての検査部位において従来よりも高画質な画像を短時間で撮像することが可能となりました。

検査室内はLED照明と明るい壁紙により、明るく開放的な雰囲気をイメージしました。
装置本体もコンパクトになり、ガントリ(検査時に入る筒の部分)も短くなったため、圧迫感が低減しています。

乳幼児や音に敏感な方の検査時には、静音機能を使用しての撮像も可能です(検査部位によっては使用できない場合もあります)。

ページ
上部へ