2026年09月01日
お知らせ産婦人科医長・服部慎之介医師の論文が「東海産科婦人科学会雑誌」に掲載されました
産婦人科医長・服部慎之介医師の論文が「東海産科婦人科学会雑誌」に掲載されました。
【掲載誌】
東海産科婦人科学会雑誌
【掲載タイトル】
当院における妊婦への組換えRSウイルスワクチン(アブリスボ®)接種における安全性の検討
【概要】
RSウイルス(Respiratory Syncytial Virus)感染症は有効な治療法がなく、治療は対症療法となる。また生後6ヶ月以内の感染は重症化リスクとなる。新生児・乳児のRSウイルス感染症の予防策として、わが国で2024年5月31日に組換えRSウイルスワクチン(アブリスボ®)が承認された。当院にて2024年5月31日から2024年12月31日の間で、妊娠28週から36週までにアブリスボ®を接種し、分娩となった76例について、後方視的に安全性を検討した。重篤な副作用も認めず、安全に使用できると考えられた。
【掲載情報】
東海産科婦人科学会雑誌 第62巻 pp.57-61