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2026年07月06日

お知らせ

呼吸器内科診療部長・足立崇医師の発表した症例が第71回日本呼吸器内視鏡学会中部支部会にて優秀演題賞に選出されました

呼吸器内科診療部長・足立崇医師が、呼吸器外科・形成外科と連携して治療にあたった合同症例を、第71回日本呼吸器内視鏡学会中部支部会にて発表し、優秀演題賞に選出されました。

【演題名】
肺葉切除後の難治性気管支瘉(肺と胸腔が穴でつながる合併症)に対する経気管支的治療
(呼吸器内科・呼吸器外科・形成外科 合同症例)

【概要】
肺がんの手術後、まれな合併症として、肺と胸の空間が小さな穴でつながる『気管支瘻(きかんしろう)』が生じることがあります。通常は再手術が必要ですが、ご高齢などで手術が難しい場合、治療は困難を極めます。
今回、呼吸器内科・呼吸器外科・形成外科の3科が連携し、体への負担が少ない内視鏡(気管支鏡)による段階的な治療で、この穴を安全にふさぐことに成功しました。この成果が学会で評価され、優秀演題賞を受賞しました。

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