脳神経内科 募集要項
募集要項
募集背景 | 診療体制強化のため |
募集人数 | 若干名 |
求める人物像 | 神経内科経験 |
業務概要
外来(一般・紹介)、検査、病棟管理、当直など
外来診療 | 2コマ/週 |
受診者数 | 15~20名程度/コマ |
担当病床数 | 3~5床 |
当直 | 2~3回/月(平日、平均) ※その他、土・日・祝の日直・当直をお願いしています。 |
当直体制 | 内科系、外科系、脳外科、麻酔科、救急科、産婦人科、小児科(2次救急当番日のみ)、研修医(1、2名) |
医局 | 入局必要なし ※希望あれば、藤田医科大学脳神経内科へ紹介します。 |
転科 | 不可 |
諸条件
勤務時間 |
※所定時間外労働:あり |
勤務日 | 週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制 |
休日 | 日曜・祝祭日・他1日 |
休暇 | 有給休暇:当院規定に準ずる。但し、初年度は入職日に応じ当院規定に準じた日数 年末年始休暇:4日間(12/31~翌1/3) |
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脳神経内科の特徴
地域の専門医として、他科との連携で多岐にわたる疾患に対応
主な対象疾患
パーキンソン病およびその関連疾患、認知症、脳炎・脊髄炎、ギランバレー症候群、多発性硬化症、てんかん、筋萎縮性側索硬化症、重症筋無力症、強直性筋ジストロフィー
脳血管障害は脳神経外科が担当しており、脳神経内科では主に神経難病、神経感染症、神経免疫疾患、機能性疾患を治療しています。
CT、MRI、PET、RIなどの最新画像診断装置を有し、診断専門医と連携して診療しております。
脳神経外科と同じフロアに病棟があり、スムーズに連携を取っています。また、当院の医療ソーシャルワーカーおよび地域医療連携室を通じて地域の先生方とも密に連携を取っております。
CT、MRI、PET、RIなどの最新画像診断装置を有し、診断専門医と連携して診療しております。
脳神経外科と同じフロアに病棟があり、スムーズに連携を取っています。また、当院の医療ソーシャルワーカーおよび地域医療連携室を通じて地域の先生方とも密に連携を取っております。
診療体制
常勤 | 2名 |
常勤出身大学 | 愛知医科大学、名古屋市立大学 |
常勤年齢構成 | 60代 2名 |
非常勤 | 3名 |
医師体制
- 副院長兼脳神経内科診療部長:上篠 美樹子
- 脳神経内科診療部長:野倉 一也(卒年1983年)
設備・機器
SPECT、MRI、CT
学会認定
日本神経学会専門医制度准教育施設
主要関連施設
大雄会第一病院、大雄会クリニック、大雄会ルーセントクリニック、老人保健施設アウン、訪問看護ステーション・アウン、アウン介護保険サービスセンター、新生訪問看護ステーション・アウン(一宮市桜)、一宮市地域包括支援センターアウン、大雄会医科学研究所
実際の働き方
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
AM | 外来 | 外来 | 病棟管理 | 病棟管理 | 病棟管理 | 休み | 休み |
PM | 病棟管理 | 病棟管理 | 病棟管理 | 病棟管理 | 病棟管理 | 休み | 休み |
※上記は勤務例です。
救急車・ウォークイン
2024年度実績 | 5,189台 |
救急車 | 5~20台/日 |
ウォークイン | 20~80名/日 |
※2次救急当番日や季節によって大きな変動あり。
福利厚生
育児支援制度 | 保育施設あり(近隣1箇所)、産前産後休暇、育児休暇、時短勤務可能 ◆ 保育対象年齢:日勤帯利用(3歳まで) ◆ 保育時間:原則7:30~20:00 |
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研究/学術活動支援 | ◆ 学会参加可能 ・参加、発表、認定医・専門医・指導医及びこれらに準ずる資格維持の為の出張:規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給(院長決裁) ・海外学会:演題発表時、理事長決裁で参加可(規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給) |
各種保険 | 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険 ※医師賠償責任保険は個人任意加入 |
手当等 | ◆赴任手当 応相談(※一宮市内へ転居される場合) ◆住宅手当 ①医師住宅は単身 空きがある場合は利用可能 ②賃貸に入居する場合は一宮市内で上限50,000円/月として家賃半額補助 └契約時の敷金礼金は自己負担 └年俸制の場合は年俸組み込みのためなし ◆通勤手当 法人規定により交通費支給 └車通勤:可 └駐車場:あり(利用料金;2,000円/月) ◆その他 院内旅行、サークル活動(英会話教室など)あり |
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