グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


専攻医



専門プログラムの特徴・風土

後期基幹施設として万全の専門医取得環境を備えており、研修医一人ひとりのキャリアに幅広く対応

症例数が豊富

医師として専門性を高めていくには、当然ながら多くの疾患を処置する経験が必要です。総合大雄会病院ではPET-CT、MRI、ハイパーサーミア装置など各科最新の設備が整っており、周囲の医療機関と連携しながらどのような疾患でも対処できる環境です。これだけの医療設備が整っている医療機関は少なく、都内の大手総合病院と比較してもまったく引けを取りません。多くの疾患、様々な最新設備に触れ、思う存分研修に励んでください。

(※データ出典:平成30年度社会医療法人大雄会病院誌)

一人ひとりの自主性を重んじる風土

専攻医に限らず、当院全体の風土に言えるキーワードに「自主性」が挙げられます。
当院では研修期間中であっても早々に大きな裁量を与え、主治医として患者さまを担当してもらうことで、自分で考え自分で決める自主性を磨いています。
早い段階から責任の大きさややりがいを感じながら成長できます。

指導体制が充実

当院では専攻医期間中は専攻医1名に対して、指導にあたる指導医は平均3~4名程度と非常に手厚い指導体制が実現できています。指導医は経験豊富で教育に熱心なプロフェッショナル達ばかりなので、医療のことはもちろん今後のキャリアなどプライべートなことについても何でも相談できます。

着実にスペシャリティを身につけられる環境

当院では毎年一定数の専門医資格者を輩出しています。
やりたい人には多くを任せてもらえる環境、様々な症例に加えて、各科プロフェッショナルと言える先生が集まっているため、やる気次第で着実にスぺシャリティを身につけられる環境です。
旧制度に基づく専門医取得実績(平成29年度)
取得人数:5名

メリハリのある働き方を実現

研修期間中は決まった曜日に休みを取得することが出来るので、オンとオフのメリハリをつけて勤務できます。また、育児中などであれば、常勤扱いが可能な時間内で時短勤務をすることも相談いただけます。

プログラム詳細・病院見学について

先輩の声

お問い合わせ・病院見学は
こちらから

お気軽にお問合せください

  1. ホーム
  2.  >  専攻医