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初期研修医

初期研修医 臨床研修プログラム



プログラムの概要

プログラム名称:総合大雄会病院卒後臨床研修プログラム

  • 尾張西部医療圏の中核を担う急性期病院で、3次救命救急センターとして多様な疾患、外傷症例を多数受入れ、各診療科が協力して対応する体制が構築されており、初期研修の場として充実した経験を積むことができる環境です。
  • 初期臨床研修医の募集人員は 1学年 6~7名のため、指導医の目は隅々まで行き届き、各科経験豊富な専門医から直接指導を受けることができます。また各科の垣根が低く、指導医・上級医にも相談しやすい環境下のため、常日頃から診療のフィードバックを行い、診療技能に磨きをかけます。
  • 選択研修期間に将来のキャリアに繋がる診療科研修も可能なプログラム構成です。
  • 学会発表など自己研鑽を積みたい医師を全力でサポートする体制も整えています。

  1. 1年目に内科研修を30週行います。
  2. 救急部門は、救命救急センターで9週間、麻酔科で4週間、合計で13週間の研修を行います。
  3. 外科、小児科、産婦人科は1年目にそれぞれ5週間の研修を行います。
  4. 精神科、地域医療は2年目にそれぞれ4週間の研修を行います。
  5. 整形外科、脳神経外科、泌尿器科は2年目にそれぞれ4週間の研修を行います。
  6. 一般外来研修は、内科・外科・小児科ローテート時に並行研修で行います。

プログラムの特徴

年次報告

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