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初期研修医




研修病院としての役割・理念・基本方針

研修病院としての役割

総合大雄会病院は、尾張西部医療圏の中核病院として救急医療、先進医療、予防医療の充実に取り組み、安全で質の高い医療を患者さんに提供するとともに、医療人として広く社会に貢献できる人材を育成する。

理念

思いやりの心を持って患者さんに接し、全人的な医療が行える医師の育成を目指す。

基本方針

  1. プライマリー・ケアを中心とした基本的診療能力を身につける。
  2. チーム医療に必要なコミュニケーション能力を身につける。
  3. 質の高い安全な医療の提供が出来るように、常に学び続ける姿勢を養う。
  4. 信頼される医師として「思いやりの心」をもって、地域の人々に接する。
  5. 患者さんやご家族の立場に立った医療が実践できるよう人格を涵養する。
  6. 病院全職員が医師の育成にあたる一員であることを自覚し、指導体制及び研修環境の整備・充実に努める。


卒後臨床研修評価機構(JCEP)の認定を受けています
JCEPとは、国民に対する医療の質の改善と向上をめざすため、臨床研修病院における研修プログラム評価や人材育成等を行い、公益の増進に寄与することを目的とする機構です。
当院は、2020年1月に初めての評価認定を受けました。

プログラム詳細・病院見学について

募集要項・先輩の声

プログラム責任者より

総合大雄会病院プログラム責任者
武鹿 良規 先生

一人ひとりの自主性を育む、カタにはまらない研修

大雄会は、研修病院としての規模が大きすぎず小さすぎずちょうど良い規模。そのため研修医一人ひとりに与えられる学びの機会も多く、初期から経験を積むことができます。また3次救急も担っているので、症例数が豊富であることも特徴のひとつ。研修医を育てる上で大切にしているのは、個人を尊重しつつ、やるべきことはしっかりと任せるということ。その考えは指導医に対しても同じで、基本的に指導方法については裁量権を与えるようにしています。

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