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透析センター

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概要・特色

当院では、1970年に血液透析センターを併設し、以来、932例の腎不全患者の透析導入を行ってきました。そのうち糖尿病性腎症を原疾患とするものは404例で全体の43.3%にあたります。最近の傾向は高齢者と糖尿病の増加であって、両者の組み合わせで生じる種々の合併症が高度な医療技術と処置を必要とします。当センターはこれらの問題を精力的に取り組んできました。常勤医5名以外に名古屋大学から腎臓内科医の応援を戴いています。さらに1990年頃からは在宅療法の推進を目的に腹膜透析にも力を入れ、透析導入の30%を腹膜透析として現在までに約300例導入していて外来維持CAPD患者は約80例である。これは、全国平均の10%弱に対し極めて高い割合である。CAPDは初期の合併症に対処できれば数は増えるはずである。過去20年の腹膜透析患者の生存率と継続率を見てみると,現在までに302例のPDを導入してきたが、最近の10年の成績は1997年以前の成績に比べるとPDの継続率が34.3ヶ月でそれ以前の50.7ヶ月に比して悪い。この原因は対象の基礎疾患が糖尿病である割合が40.3%(非DM:Dm、108:73)でありそれ以前の18.1%(99:22)と圧倒的にDMが増加していることにあると考えています。診療実績にHDとPDの継続率、生存率を提示しました(現在改装中)。
 さらに、糖尿病合併症のうち最もmiserableな結果を招きやすく、最近よく遭遇せざるを得ないのがASO/閉塞症動脈硬化症である。当院では2003年に創傷ケアセンターを開設し治療に当たっているが、毎週金曜日に、ASOとIVRの特殊カンファレンスを、形成外科医、血管外科医、IVR医とコメディカルをふくめて行っています。
その他、心不全、呼吸不全は勿論のこと、基礎疾患の合併症で対応するのに苦慮するポルフィリン、アミロイドーシス、アルポート、糖原病、血友病、担癌患者などにも治療で工夫を凝らしています。
透析関連の2次性副甲状腺の手術(PTX)、手根管解放術、バスキュラーアクセス(シャント)、虚血性腸炎、その他の手術も自前で対応しています。

対象疾患と診療内容

慢性腎不全患者さまの血液透析導入や維持透析、透析合併症、シャント手術、PTX、手根管手術などを行います。また、急性腎不全を発症した患者さまの治療、各種病態に応じた血液浄化に対応します。
この他に、濾過透析(HDF)療法や、血漿交換、各種吸着療法などの血液浄化療法も行っています。
平成2年ごろから始めたCAPDは、透析導入全体の約30%に対してCAPD導入を行っています。
これまでのCAPD導入症例は320例です。

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医師のご紹介

堀江 正宣 画像
大雄会第一病院副院長
堀江 正宣

卒業年 1974年
主な専門領域 泌尿器科学領域: 尿路性器癌の治療、代用膀胱、副甲状腺、副腎の手術など 腎臓病学領域: CAPDの治療、血漿交換など、DM腎症、創傷ケア(PAD)など、透析心のRIからの病態研究
所属学会/資格 日本泌尿器科学会
日本透析医学会
日本循環器学会 
日本内分泌外科学会
日本臨床移植学会
日本癌治療学会
日本泌尿器科内視鏡学会
日本医学教育学会

日本泌尿器科学会VM・専門医・指導医
日本透析医学会専門医・指導医
日本がん治療認定医機構、暫定教育医

岐阜大学臨床准教授

医学博士

山羽 正義 画像
第一泌尿器科部長
山羽 正義

卒業年 1982年
主な専門領域 泌尿器科全般 透析医療全般
所属学会/資格 日本泌尿器科学会
日本透析医学会
日本化学療法学会
日本泌尿器科内視鏡学会

日本泌尿器科学会専門医・指導医
日本透析医学会専門医

医学博士

蓑島 謙一 画像
第一手術室部長
泌尿器科医師

蓑島 謙一

卒業年 1990年
主な専門領域 泌尿器科全般 透析医療全般
所属学会/資格 日本泌尿器科学会
日本透析医学会

日本泌尿器科学会専門医・指導医
日本がん治療認定医機構、暫定教育医

医学博士

南舘 謙 画像
第二泌尿器科部長
南舘 謙

卒業年 1995年
主な専門領域 泌尿器科悪性腫瘍
所属学会/資格 日本泌尿器科学会
日本透析医学会
日本癌治療学会
日本泌尿器科内視鏡学会
日本化学療法学会
日本環境感染学会
日本放射線腫瘍学会

日本泌尿器科学会専門医・指導医
日本がん治療認定医機構認定医
ICD制度協議会 ICD(感染制御医)
日本化学療法学会 抗菌化学療法認定医

服部 愼一 画像
泌尿器科医師
服部 愼一

卒業年 2001年
主な専門領域 泌尿器科一般
所属学会/資格 日本泌尿器科学会
日本透析医学会
日本癌治療学会
日本泌尿器科内視鏡学会
日本麻酔科学会
日本ペインクリニック学会

日本泌尿器科学会専門医
日本麻酔科学会/標榜医
  • 一般外来担当医表はこちら

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透析センターは以下の施設で診療を行っております。

関連施設イメージ
名称 大雄会第一病院
所在地 〒491-8551
一宮市羽衣一丁目6番12号
Tel 0586-72-1211(代)
受付時間 外来担当医表をご覧ください。
休診日 日曜日 祝日
12月31日〜1月3日
4月3日(開院記念日)
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