概要・特色
当科は、血管外科・消化器外科・胸部(肺)外科・乳腺外科を大学・大病院にて治療実績を積んできた医師集団です。日本外科学会外科専門医制度修練施設にも認定されております。
麻酔科・放射線科医師および透析施設の充実により、大手術対応からIVR(ステント術等)まで幅広い対応が可能で、現チームにて17年間治療しています。平成18年、心臓血管外科設立により、念願の全領域手術が可能となりました。
初期より医療の内容を評価・改善して、質の高い医療を患者さまに提供することを目的として、入院から退院までの計画を立てるクリティカルパス(※1)を導入しています。
チーム医療・治療、手術、検査、投薬等の方針を患者さまにご理解いただき同意していただく、インフォームド・コンセント(※2)を重視し、治療するにあたっての様々な指標を算出して治療結果を目に見える型にしています。
平成18年からDPC対象病院となり、急性期病院として無駄の無い医療と治療成績の向上に努めております。
※1 クリティカルパス/
医療の内容を評価・改善して、質の高い医療を患者さまに提供することを目的として、入院から退院までの計画を立てること
※2 インフォームドコンセント/
治療、手術、検査、投薬等の方針を患者さまにご理解いただき同意していただくこと
対象疾患と診療内容
消化器外科[西山・矢野・武鹿・近藤他]
食道・胃・結腸・直腸・肝・胆・膵・脾の癌、各種疾患および各種ヘルニア等、腹腔鏡手術可能(胆石・早期胃癌)
胸部外科[吉原他]
肺・縦隔の癌および各種疾患、胸腔鏡手術可能
血管外科[竹内・近藤他]
腹部大動脈瘤(ステント可能)・動脈バイパス手術(PTA可能)・急性動脈閉塞症・深部静脈血栓症・足趾潰瘍(大雄会第一病院・創傷ケアセンターで対応)・下肢静脈瘤手術(硬化療法可能)
乳腺外科[武鹿他]
乳癌診断および手術、抗癌剤治療、ホルモン療法、放射線治療
救急外科[救外当番医]
各種外傷・血管塞栓術・急性腹症・動脈瘤破裂・急性動脈閉塞症
小児外科[全員]
鼠径ヘルニア等
一般外科[全員]
甲状腺手術等
各種がん(主に大腸・直腸癌、乳がん、肺癌)の外来化学療法
クリティカルパス実施手術
小児鼠径ヘルニア手術・成人鼠径ヘルニア手術・胸腔鏡手術・肺悪性腫瘍手術・胸筋温存乳房切除術・腹腔鏡下胆嚢摘除術・幽門側胃切除術・胃全摘術・結腸悪性腫瘍手術・直腸低位前方切除術・腹会陰式直腸切断術・腹部大動脈瘤手術・破裂性腹部大動脈瘤手術・下肢静脈瘤手術の計14手術。小児および成人鼠径ヘルニアは希望あれば日帰り手術対応可能。
心臓血管外科

総合大雄会病院副院長
愛知医科大学客員教授
近藤 三隆
| 卒業年 | 1979年 |
|---|---|
| 主な専門領域 | 血管外科(大動脈外科・末梢血管外科) 消化器外科(主に胃・大腸) |
| 所属学会/資格 | 日本外科学会 日本血管外科学会 日本脈管学会 日本人工臓器学会 日本胸部外科学会 日本消化器外科学会 日本内視鏡外科学会 日本臨床外科学会 日本救急医学会 日本外科学会専門医・認定医 医学博士 |

外科部長
西山 元治
| 卒業年 | 1982年 |
|---|---|
| 主な専門領域 | 一般外科 消化器外科 |
| 所属学会/資格 | 日本外科学会 日本消化器外科学会 日本内視鏡外科学会 日本緩和医療学会 日本外科学会認定医 医学博士 |

消化器外科部長
矢野 佳子
| 卒業年 | 1986年 |
|---|---|
| 主な専門領域 | 消化器外科 |
| 所属学会/資格 | 日本外科学会 日本消化器外科学会 日本消化器病学会 日本消化器内視鏡学会 日本肝胆膵外科学会 日本臨床外科学会 日本大腸肛門病学会 日本癌治療学会 日本内視鏡外科学会 日本外科学会指導医・専門医・認定医 日本消化器外科学会指導医・専門医・認定医 日本消化器病学会専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本肝胆膵外科学会評議員 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 医学博士 |

呼吸器外科部長
吉原 正
| 卒業年 | 1988年 |
|---|---|
| 主な専門領域 | 呼吸器外科・一般外科 凍結気管移植の研究で博士号取得 肺癌手術:特に診断困難な肺癌を疑う肺病変に対し、胸腔鏡下手術で診断と治療をかねた同時手術 自然気胸:特にドレーン留置期間・入院期間の短縮を考慮した胸腔鏡下手術の工夫 その他、胸部疾患の手術(縦隔腫瘍、肺良性腫瘍、膿胸、など) |
| 所属学会/資格 | 日本外科学会 日本肺癌学会 日本胸部外科学会 日本呼吸器外科学会 日本気胸学会 日本外科学会専門医・認定医 日本がん治療認定医機構、暫定教育医 医学博士 |

総合手術科部長
外科医師
竹内 典之
| 卒業年 | 1988年 |
|---|---|
| 主な専門領域 | 血管外科 |
| 所属学会/資格 | 日本外科学会 日本血管外科学会 日本静脈学会 日本外科学会専門医・認定医 医学博士 |
外科部長 兼
救命救急センター
外科部門
診療部長
武鹿 良規
| 卒業年 | 1994年 |
|---|---|
| 主な専門領域 | 一般外科 |
| 所属学会/資格 | 日本外科学会 日本臨床外科学会 日本消化器外科学会 日本ヘルニア学会 日本外科学会専門医・認定医 検診マンモグラフィ読影認定医 |

外科医師
甲村 稔
| 卒業年 | 2005年 |
|---|---|
| 主な専門領域 | 一般外科 救急全般 |
| 所属学会/資格 | 日本外科学会 日本救急医学会 日本臨床外科学会 日本消化器外科学会 日本内視鏡外科学会 日本外傷学会 日本外傷診療研究機構 日本救急医学会救急科専門医 産業医 |

外科医師
秋山 崇
| 卒業年 | 2007年 |
|---|---|
| 主な専門領域 | 一般外科 |
| 所属学会/資格 | 日本外科学会 日本呼吸器外科学会 日本胸部外科学会 日本肺癌学会 |
外科は以下の施設で診療を行っております。

| 名称 | 総合大雄会病院 |
|---|---|
| 所在地 | 〒491-8551 一宮市桜一丁目9番9号 |
| Tel | 0586-72-1211(代) |
| 受付時間 | 外来担当医表をご覧ください。 |
| 休診日 | 日曜 祝日 12月31日〜1月3日 4月3日(開院記念日) |

| 名称 | 大雄会クリニック |
|---|---|
| 所在地 | 〒491-8551 一宮市大江一丁目3番2号 |
| Tel | 0586-72-1211 |
| 受付時間 | 外来担当医表をご覧ください。 |
| 休診日 | 日曜日 祝日 12月31日〜1月3日 4月3日(開院記念日) |
お知らせ
日本外科学会からのお知らせ

患者さんへ 専門医制度と連携したデータベース事業について
病院医療の崩壊や医師の偏在が叫ばれ、多くの学会や団体が医療再建に向けて新たな提言を行っていますが、どのような場所でどのような医療が行われているかが把握されていない状況では、患者さん目線の良質な医療は提供できません。そこで日本では、関連する多くの臨床学会が連携し、わが国の医療の現状を把握するため、『一般社団法人National Clinical Database』(以下、NCD)を立ち上げ、データベース事業を開始することになりました。この法人における事業を通じて、患者さんにより適切な医療を提供するための専門医の適正配置が検討できるだけでなく、最善の医療を提供するための各臨床現場の取り組みを支援することが可能となります。何卒趣旨をご理解の上、ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
一般社団法人National Clinical Database 代表理事
里見 進
1.本事業への参加について病院医療の崩壊や医師の偏在が叫ばれ、多くの学会や団体が医療再建に向けて新たな提言を行っていますが、どのような場所でどのような医療が行われているかが把握されていない状況では、患者さん目線の良質な医療は提供できません。そこで日本では、関連する多くの臨床学会が連携し、わが国の医療の現状を把握するため、『一般社団法人National Clinical Database』(以下、NCD)を立ち上げ、データベース事業を開始することになりました。この法人における事業を通じて、患者さんにより適切な医療を提供するための専門医の適正配置が検討できるだけでなく、最善の医療を提供するための各臨床現場の取り組みを支援することが可能となります。何卒趣旨をご理解の上、ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
2.データ登録の目的患者さんに向けたより良い医療を提供する上では、医療の現状を把握することは重要です。NCDでは、体系的に登録された情報に基づいて、医療の質改善に向けた検討を継続的に行います。NCD参加施設は、日本全国の標準的成績と対比をする中で自施設の特徴と課題を把握し、それぞれが改善に向けた取り組みを行います。国内外の多くの事例では、このような臨床現場主導の改善活動を支援することにより、質の向上に大きな成果を上げています。
3.登録される情報の内容登録される情報は日常の診療で行われている検査や治療の契機となった診断、手術等の各種治療やその方法等となります。これらの情報は、それ自体体で患者さん個人を容易に特定することはできないものですが、患者さんに関わる重要な情報ですので厳重に管理いたします。情報の取り扱いや安全管理にあたっては、関連する法令や取り決め(「個人情報保護法」、「疫学研究の倫理指針」、「臨床研究の倫理指針」、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」等)を遵守しています。登録されたご自身のデータをご覧になりたい場合は、受診された診療科にお問い合わせ下さい。
4.登録される情報の使われ方登録される情報は、参加施設の治療成績向上ならびに皆さまの健康の向上に役立てるために、参加施設ならびに各種臨床領域にフィードバックされます。この際に用いられる情報は集計・分析後の統計情報のみとなりますので、患者さん個人を特定可能な形で、NCD がデータを公表することは一切ありません。情報の公開にあたっても、NCD内の委員会で十分議論し、そこで承認を受けた情報のみが公開の対象となります。
お問い合わせについては受診された診療科またはNCD 事務局までご連絡下さい。

National Clinical Database 事務局
URL:http://www.ncd.or.jp/
(お問い合わせはホームページ内のフォームからお願いいたします。)




































