皆さん、こんにちは。愛知県一宮市にある総合大雄会病院です。
一宮市と申し上げても、ご存じない方も多いかと思いますが、名古屋市から北西へ約15キロ、公共交通機関で約10分の名古屋通勤圏内にある商業都市です。
現在の人口は37万8千人あまり。
国が推進した平成17年4月の尾西市、木曽川町との市町合併にも起因しますが、最近では住宅化が進み、人口も増加しています。
一宮市は合併後も変わらず尾張西部医療圏に属していますが、地域環境は徐々に変化しています。
そのような環境変化に合わせた訳ではありませんが、平成18年3月1日、総合大雄会病院が、その建物の大部分を新たにして再出発いたしました。
施設の建て替えだけでなく、診療科目も心臓外科、呼吸器科、集中治療センターの3科を増設し、救命救急領域の質的向上もめざしています。
さて、初期臨床研修医制度が必須となってから数年が経過し、皆さん方にも多少、馴染み深くなってきたかと思います。
しかし私たち大雄会は、制度化される以前から、初期臨床研修は医療の重要課題の一つと考え、平成7年に厚生省(当時)より臨床研修病院の指定を受けて、研修プログラムの向上と指導医師のレベルアップに努めてきました。
研修に不可欠なことは、まず研修医の皆さん自身に、患者さまに関心を寄せ、患者さまを理解し、医療に対する探究心とやる気を持ち続けていただくことです。指導医師にとっては、そのような環境をいかにより良い形で提供できるか否かということでもあります。
今後もそのことを忘れず、しっかり研修に取り組んでまいります。疑問、質問があれば、当院までぜひお問い合わせください。
皆さんがより良い初期、後期研修生活を過ごされることを、心より願っております。
|