大雄会について

平成28年度 大雄会第一 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞のICD10別患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 51 56 129 284 273 303 750 983 587 51
年齢階級別患者数は、大雄会第一病院を退院した患者様の年齢を10歳刻みで集計したものです。 
当院は、産婦人科として産科の患者様も多くいらっしゃるので他院に比べると30代~40代の割合が比較的高い実績値になっています。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
11012xxx020x0x 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術等 手術・処置等1 なし 定義副傷病 なし 54 6.56 5.83 0 61.02
110070xx0200xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 52 8.96 7.44 1.92 70.05
180040xx01x0xx 手術・処置等の合併症 内シャント又は外シャント設置術等 処置2なし 50 16.8 12.65 2.0 68.76
110280xx99000x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 処置1なし 処置2なし 副傷病なし 49 17.16 12.84 8.16 72.34
110070xx02020x 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 処置1なし 処置2:化学療法(2) 副傷病なし 34 6.12 7.85 2.94 74.65
当院の泌尿器科(透析科を含む)は全体の入院患者のうち34.8%です。
泌尿器科(透析科を含む)の入院疾患では「悪性新生物」が30.2%、「慢性腎不全」が19.4%を占めています。
疾患単位では1位が「慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全(19.4%)」2位が「膀胱腫瘍(14.4%)」3位が「上部尿路疾患(9.1%)」です。

泌尿器科は、腎臓、副腎、膀胱、尿管、前立腺、精巣・尿道および外陰部にかかわる病気を扱っています。
泌尿器科疾患の全般に対応していますが、特に腎がん、膀胱がん、前立腺がんなどの悪性腫瘍の手術に力を入れています。当科には、日本がん治療認定機構のがん治療認定医が3名おり、治療にあたっています。また、泌尿器科専門医を含む5名の医師が常勤し、日本泌尿器科学会専門医教育施設にも認定されています。
腎がんには腎臓摘出手術を、膀胱がんには内視鏡手術または膀胱全摘出手術を、前立腺がんでは前立腺全摘出術を中心に実施しています。がんのできる場所や大きさにより、薬物治療、内視鏡手術、開腹手術、あるいはこれらの複合的治療などを検討します。
合併症を持つ患者さまの手術にも積極的に取り組み、透析センターが併設されていることから、腎機能障害合併例にも対応が可能です。
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020200xx9710xx 黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1 あり 手術・処置等2 なし 69 8.1 7.72 1.45 70.29
020160xx97xxx0 網膜剥離 手術あり 片眼 54 9.31 10.53 0 54.69
020220xx97xxx0 緑内障 手術あり 片眼 39 7.85 9.15 0 65.79
020230xx97x0xx 眼瞼下垂 手術あり 手術・処置等2 なし 36 1.97 3.44 0 71.36
020250xx97xxxx 結膜の障害 手術あり 35 1.43 3.4 0 65.66
当院の眼科は全体の入院患者のうち37.7%です。
眼科の疾患単位では1位が「白内障・水晶体の疾患(67.2%)」2位が「黄斑、後極変性(6.8%)」3位が「網膜剥離(5.1%)」です。
 ※「白内障・水晶体の疾患」等の短期滞在手術基本料に該当するDPCは上記リストから省かれています。

当科は白内障、緑内障から網膜硝子体疾患など眼科全般の診療を行い、手術治療を実施しています。各医師が専門分野を持ち、最先端の眼科医療を実現するよう努力しています。
白内障は日帰り手術で入院治療です。緑内障はレーザーによる手術治療を行っています。糖尿病網膜症は網膜光凝固治療、硝子体手術治療となります。
加齢黄斑変性症についてはPDT光線力学的療法(レーザー治療)による治療を行います。
斜視、弱視については視能訓練士による検査を行い、必要であれば視能訓練、適応の症例の場合には手術を施行します。視力障害のある方(ロービジョン)には適切な補助具の検討、指導を行います。
その他、眼瞼・結膜・角膜疾患、網膜硝子体疾患等の治療、手術、眼鏡、コンタクトレンズの処方も行っています。
形成外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140190xx97xxxx 小耳症・耳介異常・外耳道閉鎖 手術あり 30 5.23 12.33 0 18.8
070010xx010x0x 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。) 四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術等 手術・処置等1 なし 定義副傷病 なし 15 5.93 5.94 0 47.93
020230xx97x0xx 眼瞼下垂 手術あり 手術・処置等2 なし 15 4.2 3.44 0 58.73
080007xx010xxx 皮膚の良性新生物 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)等 手術・処置等1 なし 13 2.31 4.28 0 51.77
080007xx97xxxx 皮膚の良性新生物 その他の手術あり - - 6.42 - -
当院の形成外科は全体の入院患者のうち4.2%です。(治療方針によっては総合大雄会病院での入院治療もありますのでそちらの実績も併せてご覧ください)
形成外科の入院疾患では「新生物」が42.5%、「先天奇形」が26.0%を占めています。
疾患単位では1位が「小耳症・耳介異常・外耳道閉鎖(20.6%)」2位が「皮膚の良性新生物(15.8%)」「骨軟部の良性腫瘍(15.8%)」です。

当科は保険診療での治療を主に行っております。
常勤医師2名で多様な外来、入院手術に対応しています。
外来局所麻酔手術、入院局所麻酔手術、全身麻酔手術を行います。
小耳症の治療も積極的に行っています。
小児で全身管理が必要な場合は、総合大雄会病院に入院していただき治療を行います。
血管外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050180xx97xxxx 静脈・リンパ管疾患 その他の手術あり 26 4.88 3.34 0 61.5
080011xx99xxxx 急性膿皮症 手術なし - - 11.97 - -
050170xx9721xx 閉塞性動脈疾患 その他の手術あり 手術・処置等1 2あり 手術・処置等2 あり - - 51.34 - -
100071xx97x110 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全あり。) 手術あり 手術・処置等2 1あり 定義副傷病 あり 85歳未満 - - 34.1 - -
050170xx99000x 閉塞性動脈疾患 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし - - 8.28 - -
当院の血管外科(足血管外科を含む)は全体の入院患者のうち2.5%です。
入院疾患では1位が「静脈・リンパ管疾患(下肢静脈瘤など)(31.4%)」2位が「閉塞性動脈疾患(22.1%)」3位が「急性膿皮症(蜂巣炎など)(11.6%)」です。

当科は、血管の病気およびそれに起因するキズ(創傷)を対象としており、創傷治癒の促進、創傷発生の予防により肢切断の回避を図ることを目的としています。
関係するさまざまな病気を取り扱う診療科の医師・看護師・技師などがそれぞれ持つ病態・徴候の専門知識を集結して創傷治療を行います。
急性・慢性閉塞性動脈疾患、静脈疾患、先天性血管形成異常、尿病性脱疽、透析患者足病変といった血管疾患に起因する創傷の治療が対象の疾患です。
また動脈疾患や静脈疾患、リンパ浮腫、糖尿病足病変(胼胝、鶏眼、皮膚乾燥、亀裂、陥入爪)患者さまのフットケアも行っています。その他、形成外科や皮膚科など創傷治療にかかわる診療科とも連携して治療を行っています。
内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140010x199x00x 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 38 3.24 6.18 2.63 0
100071xx99x100 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全あり。) 手術なし 手術・処置等2 1あり 定義副傷病 なし 85歳未満 12 15.67 14.91 0 66.67
100071xx99x110 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全あり。) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 85歳未満 11 18.09 16.4 0 70.18
100071xx99x000 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全あり。) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 85歳未満 - - 12.2 - -
140010x299x0xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 1500g以上2500g未満 手術なし 処置2なし - - 11.55 - -
当院の内科(内分泌糖尿病内科、新生児科を含む)は全体の入院患者のうち3.4%です。標榜診療科の関係で内科区分の中には新生児も含みます。
内科(内分泌糖尿病内科、新生児科を含む)の入院疾患では「内分泌系疾患」が58.6%、「新生児小児疾患」が39.7%を占めています。
疾患単位では1位が「妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(39.7%)」2位が「2型糖尿病末梢循環不全あり(31.9%)」3位が「2型糖尿病末梢循環不全なし(14.7%)」です。

当科は糖尿病患者さまの血糖コントロールのため、食事療法、運動療法、薬物療法を行います。
医師とともに看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師、歯科衛生士、運動療法士がチームで治療を行っています。
糖尿病患者さまの教育と治療のため、週末(2泊3日)入院DPP-4阻害薬」と「持続血糖モニター(CGM)」を活用して、患者さまそれぞれの病態やライフスタイルに応じた治療に取り組んでいますクリティカルパス、1週間または2週間の入院クリティカルパス、教育入院後の外来クリティカルパスを作成しています。これらのパスを活用し、長期間にわたって医療スタッフが指導することで、患者さまご自身のコントロール能力を低下させることなく、良好な血糖コントロールが維持できます。
新生児疾患の中でも重篤で小児科病棟管理が必要な場合は、総合大雄会病院に転病棟となります。
産婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120180xx01xxxx 胎児及び胎児付属物の異常 子宮全摘術等 79 9.01 9.88 0 32.92
120060xx01xxxx 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 76 8.43 10.05 0 46.76
120140xxxxxxxx 流産 35 1.46 2.43 0 34.31
120070xx01xxxx 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む) 開腹によるもの等 35 8.94 10.36 0 45.46
120260xx01xxxx 分娩の異常 子宮破裂手術等 26 8.73 9.77 0 31.96
当院の産婦人科(産科、婦人科を含む)は全体の入院患者のうち17.4%です。
産婦人科(産科、婦人科を含む)の入院疾患では「産科領域」が49.8%、「婦人科・その他領域」が50.2%を占めています。
疾患単位では1位が「胎児及び胎児付属物の異常(14.2%)」2位が「卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍(13.9%)」3位が「子宮の良性腫瘍(12.9%)」です。
 ※産科領域の自費分娩のみの場合は上記リストに掲載されません。

当科は地域医療連携に力を入れており、婦人科疾患を診断するのに必要なCTやMRやPET、子宮癌健診など一連の検査が全て院内で行うことができ、早期発見、治療に役立っています。
子宮がん予防として子宮がん検診やワクチンの接種も行っています。
更年期障害や骨粗鬆症においてはホルモン治療や漢方薬治療を選択し対応しています。
子宮内膜症や子宮筋腫はホルモン療法から手術治療と多彩な治療に対応しています。
不妊症は不妊相談や検査を主にしています。体外受精などの専門的な治療が必要な場合は不妊専門病院に紹介しています。
妊娠後は当院で妊娠分娩管理をいたします。
産科婦人科手術は年間350件行われ、手術の内容は子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍、子宮脱、子宮がん、卵巣がんなどがあり開腹手術から膣式手術と多彩に行っています。
また、悪性腫瘍に関しては手術と手術後の追加治療(化学療法・放射線治療)の体制も整えています。
産婦人科病棟では、婦人科特有の疾患や異常妊娠など専門のスタッフが配置されています。
各疾患により産科、婦人科それぞれの専門的な立場からの看護ケアに携わっています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 - - 1 7
大腸癌 - - 1 7
乳癌 - 1
肺癌 - 1
肝癌 - - - - - -
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
現在、日本で最も罹患率の高い5つのがん(胃がん・大腸がん・乳がん・肺がん・肝がん)の病期(Stage)ごとの症例数を集計したものです。
がんの症例数を調べることで、その病院がどの程度がん治療に積極的に治療をしているかを知ることができます。また病期分類別にみることで、その病院の診療の幅広さを知ることができます。
大雄会第一病院は標榜診療科として5大癌治療の対象となる診療科がございません。そのためご参考となる実績値に欠けることをご了承ください。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 - - -
中等症 - - -
重症 - - -
超重症 - - -
不明 - - -
成人(15歳以上)の肺炎患者さんについて重症度別に患者数、平均在院日数、平均年齢を集計したものです。(市中肺炎とは普段の生活の中で罹患した肺炎を言います。)肺炎は罹患率が高い上、死亡率も高く、悪性新生物、心疾患についで国民の死亡原因の上位に位置する疾患です。肺炎の診療には、総合的な対応が求められるため、多職種によるチーム医療が必要な疾患のひとつと言えます。
社会医療法人大雄会では急性期の市中肺炎治療は総合大雄会病院が主で行っており、大雄会第一病院での本実績値は表示させていただくものがございません。
脳梗塞のICD10別患者数等ファイルをダウンロード
ICD10 傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
G45$ 一過性脳虚血発作及び関連症候群 3日以内 - - - -
その他 - - - -
G46$ 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I63$ 脳梗塞 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I675 もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I679 脳血管疾患,詳細不明 3日以内 - - - -
その他 - - - -
脳梗塞の病型別の患者様について、患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を集計したものです。
脳血管疾患も死亡原因の上位に位置する疾患であり、脳梗塞の場合、早期に治療を行うことが効果的とされています。
社会医療法人大雄会では急性期の脳梗塞治療は総合大雄会病院が主で行っており、大雄会第一病院での本実績値は表示させていただくものがございません。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術 眼内レンズを挿入する場合 その他のもの 等 872 0.01 1.25 0 74.38
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術 網膜付着組織を含むもの 等 184 0.69 6.87 0.54 65.72
K2191 眼瞼下垂症手術 眼瞼挙筋前転法 35 0 0.97 0 71.54
K224 翼状片手術(弁の移植を要するもの) 等 31 0 0.39 0 65.16
K2802 硝子体茎顕微鏡下離断術 その他のもの 等 21 0.1 5 4.76 72.67
眼科の手術は当院の全体の52.3%を占めています。
白内障、緑内障から網膜硝子体疾患など眼科全般の診療を行い、手術治療を実施しています。各医師が専門分野を持ち、最先端の眼科医療を実現するよう努力しています。
白内障は日帰り手術で入院治療です。緑内障はレーザーによる手術治療を行っています。糖尿病網膜症は網膜光凝固治療、硝子体手術治療となります。
加齢黄斑変性症についてはPDT光線力学的療法(レーザー治療)による治療を行います。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8036ロ 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 その他のもの 等 89 1.35 5.61 2.25 71.85
K610-3 内シャント又は外シャント設置術 57 3.70 13.25 3.51 68.60
K768 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき) 等 56 0.32 1.04 0 60.34
K6147 血管移植術、バイパス移植術 その他の動脈 54 9.56 20.37 7.41 66.17
K7811 経尿道的尿路結石除去術 レーザーによるもの 53 1.13 5.38 0 61.13
泌尿器科(透析科を含む)の手術は当院の全体の24.2%を占めています。
泌尿器科疾患の全般に対応していますが、特に腎がん、膀胱がん、前立腺がんなどの悪性腫瘍の手術に力を入れています。当科には、日本がん治療認定機構のがん治療認定医が3名おり、治療にあたっています。また、泌尿器科専門医を含む5名の医師が常勤し、日本泌尿器科学会専門医教育施設にも認定されています。
腎がんには腎臓摘出手術を、膀胱がんには内視鏡手術または膀胱全摘出手術を、前立腺がんでは前立腺全摘出術を中心に実施しています。がんのできる場所や大きさにより、薬物治療、内視鏡手術、開腹手術、あるいはこれらの複合的治療などを検討します。
合併症を持つ患者さまの手術にも積極的に取り組み、透析センターが併設されていることから、腎機能障害合併例にも対応が可能です。
形成外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2961 耳介形成手術 耳介軟骨形成を要するもの 等 25 1.04 3.72 0 19.08
K0301 四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術 肩、上腕、前腕、大腿、下腿、躯幹 等 20 0.9 3.85 0 48.45
K2191 眼瞼下垂症手術 眼瞼挙筋前転法 10 0.7 2.8 0 67.1
K0151 皮弁作成術、移動術、切断術、遷延皮弁術(25cm2未満) - - - - -
K0052 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部) 長径2センチメートル以上4センチメートル未満 等 - - - - -
形成外科の手術は当院の全体の5.5%を占めています。
形成外科では保険診療での治療を主に行っております。
常勤医師2名で多様な外来、入院手術に対応しています。
外来局所麻酔手術、入院局所麻酔手術、全身麻酔手術を行います。
小耳症の治療も積極的に行っています。
血管外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K617-4 下肢静脈瘤血管内焼灼術 22 0.95 1.14 0 60
K0842 四肢切断術(下腿) 等 11 17.45 54.09 45.45 67.55
K617-2 大伏在静脈抜去術 - - - - -
K6147 血管移植術、バイパス移植術 その他の動脈 - - - - -
K6145 血管移植術、バイパス移植術 下腿、足部動脈 等 - - - - -
血管外科(足血管外科を含む)の手術は当院の全体の2.3%を占めています。
創傷・血管センターでは、血管の病気およびそれに起因するキズ(創傷)を対象としており、創傷治癒の促進、創傷発生の予防により肢切断の回避を図ることを目的としています。
関係するさまざまな病気を取り扱う診療科の医師・看護師・技師などがそれぞれ持つ病態・徴候の専門知識を集結して創傷治療を行います。
急性・慢性閉塞性動脈疾患、静脈疾患、先天性血管形成異常、尿病性脱疽、透析患者足病変といった血管疾患に起因する創傷の治療が対象の疾患です。
また動脈疾患や静脈疾患、リンパ浮腫、糖尿病足病変(胼胝、鶏眼、皮膚乾燥、亀裂、陥入爪)患者さまのフットケアも行っています。その他、形成外科や皮膚科など創傷治療にかかわる診療科とも連携して治療を行っています。
内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K775 経皮的腎(腎盂)瘻造設術 - - - - -
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
当科で表示される手術は、当科で入院中または当科との転科前後に他診療科で行われたものが表示されております。

糖尿病患者さまの血糖コントロールのため、食事療法、運動療法、薬物療法を行います。
当院の内科は標榜診療科の関係で、内分泌・糖尿病内科と新生児科を含みます。

当院内科は医師とともに看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師、歯科衛生士、運動療法士がチームで治療を行っています。
糖尿病患者さまの教育と治療のため、週末(2泊3日)入院DPP-4阻害薬」と「持続血糖モニター(CGM)」を活用して、患者さまそれぞれの病態やライフスタイルに応じた治療に取り組んでいますクリティカルパス、1週間または2週間の入院クリティカルパス、教育入院後の外来クリティカルパスを作成しています。これらのパスを活用し、長期間にわたって医療スタッフが指導することで、患者さまご自身のコントロール能力を低下させることなく、良好な血糖コントロールが維持できます。
新生児疾患の中でも重篤で小児科病棟管理が必要な場合は、総合大雄会病院に転病棟となります。
産婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K877 子宮全摘術 73 1 7.08 0 47.89
K8982 帝王切開術 選択帝王切開 66 1.35 6.86 0 33.41
K8981 帝王切開術 緊急帝王切開 等 53 2.43 7.25 0 32.64
K9091 流産手術 妊娠11週までの場合 等 35 0.4 0.06 0 34.31
K8881 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(開腹) 等 35 0.94 7.06 0 44
産婦人科(産科、婦人科を含む)の手術は当院の全体の15.6%を占めています。
産科婦人科手術は年間380件行われ、手術の内容は子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍、子宮脱、子宮がん、卵巣がんなどがあり開腹手術から膣式手術と多彩に行っています。
また、悪性腫瘍に関しては手術と手術後の追加治療(化学療法・放射線治療)の体制も整えています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる - -
180010 敗血症 同一 - -
異なる - -
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 152 4.38
異なる - -
医療の質の改善に資するため、臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべきものとして定義される感染症および合併症の発生率を示したものです。
当然、発症率が低いほうが良いのですが、免疫力が低下しているときに合併して発症することが多いため、コントロールが困難な症例と言えます。 
当院においては、「手術・処置等の合併症」のみではありますが、他医療機関より比較的多い件数と推測されます。この大半は透析患者様のシャント閉塞等が該当します。当院は透析センター79床を併設し地域の中核施設となっており、他医療機関の透析患者様の緊急のシャントケアも数多く担っているためこのような実績値となったと考えます。
更新履歴
2016年9月29日
ウェブサイトへ情報公開
2017年9月28日
平成28年度の情報へ更新

サイトマップ